有価証券報告書-第109期(2025/07/01-2026/06/30)
(重要な会計上の見積り)
1 関係会社株式の評価
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りに関する情報
① 算出方法
当社は、関係会社株式の評価について、金融商品に関する会計基準に従い、新港ビル株式会社(以下「新港ビル」という。)の純資産を基礎として算定した実質評価と取得価額とを比較し、減損処理の要否を検討しております。
新港ビルが保有する固定資産(ホテル)について減損損失を認識するか否かは実質価額に重要な影響を及ぼすため、当該固定資産に係る将来キャッシュ・フローの見積りに基づき、減損損失の認識の要否を判定しております。当事業年度において、当該固定資産について減損損失を認識し、回収可能価額まで減損する必要があると判断したことから、当該減損損失を反映した実質価額に基づき株式の評価減を実施し、関係会社株式評価損を計上しております。
当該固定資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、不動産鑑定士による鑑定評価額を基礎として算定しております。
② 主要な仮定
鑑定評価額は将来キャッシュ・フローを基礎として算定されており、その主要な仮定は、将来の客室稼働率及び客室単価であります。これらの仮定は、宿泊需要の動向等に関する経営者の判断が含まれており、その見積りには不確実性を伴います。
③ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
将来の客室稼働率及び客室単価は見積りの不確実性が高く、宿泊需要の動向等により見直しが必要となった場合には、翌事業年度の財務諸表において、関係会社株式評価損を追加で計上する可能性があります。
1 関係会社株式の評価
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
| (千円) | ||
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 新港ビル株式会社に係る関係会社株式 | 199,992 | 63,257 |
| 新港ビル株式会社に係る関係会社株式評価損 | ― | 136,735 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りに関する情報
① 算出方法
当社は、関係会社株式の評価について、金融商品に関する会計基準に従い、新港ビル株式会社(以下「新港ビル」という。)の純資産を基礎として算定した実質評価と取得価額とを比較し、減損処理の要否を検討しております。
新港ビルが保有する固定資産(ホテル)について減損損失を認識するか否かは実質価額に重要な影響を及ぼすため、当該固定資産に係る将来キャッシュ・フローの見積りに基づき、減損損失の認識の要否を判定しております。当事業年度において、当該固定資産について減損損失を認識し、回収可能価額まで減損する必要があると判断したことから、当該減損損失を反映した実質価額に基づき株式の評価減を実施し、関係会社株式評価損を計上しております。
当該固定資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、不動産鑑定士による鑑定評価額を基礎として算定しております。
② 主要な仮定
鑑定評価額は将来キャッシュ・フローを基礎として算定されており、その主要な仮定は、将来の客室稼働率及び客室単価であります。これらの仮定は、宿泊需要の動向等に関する経営者の判断が含まれており、その見積りには不確実性を伴います。
③ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
将来の客室稼働率及び客室単価は見積りの不確実性が高く、宿泊需要の動向等により見直しが必要となった場合には、翌事業年度の財務諸表において、関係会社株式評価損を追加で計上する可能性があります。