為替換算調整勘定
連結
- 2007年3月31日
- 8400万
- 2008年3月31日
- -1億2700万
- 2009年3月31日 -899.21%
- -12億6900万
- 2010年3月31日
- -12億1700万
- 2011年3月31日 -50.12%
- -18億2700万
- 2012年3月31日 -19.7%
- -21億8700万
- 2013年3月31日
- -14億2900万
- 2014年3月31日
- 4億5900万
- 2015年3月31日 +392.16%
- 22億5900万
- 2016年3月31日 -22%
- 17億6200万
- 2017年3月31日 -39.1%
- 10億7300万
- 2018年3月31日 -28.05%
- 7億7200万
- 2019年3月31日 -59.33%
- 3億1400万
- 2020年3月31日 -24.52%
- 2億3700万
- 2021年3月31日
- -5億1000万
- 2022年3月31日
- 13億2800万
- 2023年3月31日 +207.68%
- 40億8600万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/23 15:21
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 組替調整額 66 - 為替換算調整勘定 1,831 2,707 退職給付に係る調整額: - #2 会計方針に関する事項（連結）
- 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。2023/06/23 15:21
なお、在外子会社等の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。
(7)のれんの償却方法及び償却期間 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (純資産)2023/06/23 15:21
当連結会計年度末における純資産の残高は1,237億93百万円であり、前連結会計年度末に比べ105億2百万円増加しました。主な要因は、利益剰余金が66億70百万円増加したこと、為替換算調整勘定が27億57百万円増加したこと等によるものです。
(2)キャッシュ・フローの状況