9726 KNT-CT HD

9726
2024/04/24
時価
343億円
PER 予
7.63倍
2009年以降
赤字-44.71倍
(2009-2023年)
PBR
0.81倍
2009年以降
赤字-6.7倍
(2009-2023年)
配当
0%
ROE 予
10.65%
ROA 予
3.51%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 旅行業

【期間】

連結

2013年3月31日
-13億8400万
2014年3月31日 -16.84%
-16億1700万
2015年3月31日
-10億5600万
2016年6月30日
-9億700万
2017年6月30日
2億7100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
【セグメント情報】
当社グループは、「旅行業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
2023/08/10 9:33
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
報告セグメント
旅行業
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
2023/08/10 9:33
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、雇用・所得環境の改善が見られ、景気は緩やかに回復しつつあります。
旅行業界におきましては、新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5類感染症となり、その対策が個人や企業の判断に委ねられたことにより行動範囲が拡大し、国内旅行については回復傾向となりました。また、訪日旅行については日本入国時の水際措置の撤廃、円安基調が牽引し、堅調な回復を見せています。しかしながら、海外旅行については、原油価格の高騰、円安基調が影響し回復に遅れを見せています。
このような情勢の下、当社グループは、Web商品の企画・販売を一体的に強化するため、個人旅行のWeb販売専門会社、株式会社近畿日本ツーリストブループラネットを立ち上げました。また、団体旅行部門においては、近畿日本ツーリスト株式会社と株式会社近畿日本ツーリストコーポレートビジネスの団体旅行部門を統合し、それぞれが持つノウハウとネットワークを融合させ、団体旅行事業の強化に努めています。
2023/08/10 9:33