- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、近畿日本ツーリスト株式会社および株式会社近畿日本ツーリストコーポレートビジネスでは、団体旅行事業で築いた自治体等とのネットワークを活用して、BPO(Business Process Outsourcing)事業を拡大し、各地の自治体、企業から、新型コロナウイルスのPCR検査やワクチン接種の受付業務その他の業務を受託いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における連結業績は、連結売上高は521億99百万円(前年同期比225.5%増)、連結営業利益は7億35百万円(前年同期 連結営業損失74億31百万円)となり、連結経常利益は10億74百万円(前年同期 連結経常損失60億22百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億77百万円(前年同期 親会社株主に帰属する四半期純損失64億42百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
2022/08/10 10:05- #2 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
当社グループは、前第1四半期連結会計期間の期末において債務超過は解消しておりますが、前連結会計年度においても新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により、連結営業損失76億86百万円、連結経常損失38億86百万円、親会社株主に帰属する当期純損失57億71百万円を計上しており、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象等が存在しておりました。
当社グループの当第1四半期連結累計期間においては、連結営業利益7億35百万円、連結経常利益10億74百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益11億77百万円を計上しております。ただし、新型コロナウイルス感染症拡大の影響は引き続き注視すべき状況にあります。
当社グループにおきましては、中期経営計画の目標達成に向けた事業構造改革を引き続き推進しており、2023年3月期の連結業績予想を踏まえ、2023年3月末時点においても債務超過にはならないものと見込んでおります。
2022/08/10 10:05