セグメント間の内部売上高又は振替高 - 旅行業
連結
- 2013年9月30日
- 7500万
- 2014年9月30日 -14.67%
- 6400万
- 2015年9月30日 +3.13%
- 6600万
- 2016年12月31日 +28.79%
- 8500万
- 2017年12月31日 -2.35%
- 8300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 【セグメント情報】2024/02/09 10:20
当社グループは「旅行業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2024/02/09 10:20
報告セグメント 旅行業 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間のわが国の経済は、雇用・所得環境の改善が見られ、景気は緩やかに回復しつつあります。2024/02/09 10:20
旅行業界におきましては、ゴールデンウィーク後、新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5類感染症となったことにより行動範囲が拡大し、旅行機運が高まり、国内旅行については回復傾向となりました。また、訪日旅行については日本入国時の水際措置の撤廃、円安基調が牽引し、堅調な回復を見せています。しかしながら、海外旅行については、原油価格の高止まり、不安定な国際情勢、円安基調による旅行代金の高騰や旅行先の物価上昇等が影響し、回復に遅れを見せています。
このような情勢の下、4月1日、当社グループは、Web商品の企画・販売を一体的に強化するため、個人旅行のWeb販売専門会社、株式会社近畿日本ツーリストブループラネットを立ち上げました。また、団体旅行部門においては、近畿日本ツーリスト株式会社と株式会社近畿日本ツーリストコーポレートビジネスの団体旅行部門を統合し、それぞれが持つノウハウとネットワークを融合させ、団体旅行事業の強化に努めています。