有価証券報告書-第106期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定および業績評価するために、定期的に検討をおこなう対象となっているものであります。
当社グループは、国内外で事業活動を展開しており、「運送」「保管」「作業」といった物流サービスを組み合わせて提供しております。
具体的には、当社および海外子会社は、総合物流事業として、貨物運送の取次をおこなう利用運送サービス、貨物の保管サービス、倉庫内オペレーション等の作業サービスを顧客の多岐に亘るニーズに応じて組み合わせて提供するほか倉庫設備の賃貸事業を営んでおります。
また、当社子会社の株式会社タカセ運輸集配システムは、貨物自動車による実運送をおこなう運送事業、タカセ物流株式会社は、倉庫内オペレーションをおこなう流通加工事業をそれぞれ営んでおります。
当社グループが営んでいるセグメントの区分は次のとおりであります。
[総合物流事業]------国内外で「運送」「保管」「作業」といった物流サービスを組み合わせて提供する事業および倉庫設備の賃貸事業
[運送事業]--------貨物自動車による実運送をおこなう事業
[流通加工事業]------人材派遣または業務受託による倉庫内オペレーションをおこなう事業
[その他の事業]------付随的な収益を獲得するに過ぎない構成単位のものであり、具体的には、倉庫・事務所等の警備保障事業や物流システムの設計開発ならびに運用保守を主におこなう事業
2.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。
セグメント間の内部営業収益又は振替高は市場実勢価格にもとづいております。
(会計方針の変更)に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「総合物流事業」の営業収益、セグメント利益がそれぞれ466千円増加しております。
3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(注) 1.「その他」の区分は、付随的な収益を獲得するに過ぎない構成単位のものであります。
2.セグメント利益の調整額の3,776千円は、セグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。
4.セグメント資産の調整額の△641,566千円は、セグメント間取引消去であります。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(注) 1.「その他」の区分は、付随的な収益を獲得するに過ぎない構成単位のものであります。
2.セグメント利益の調整額49,614千円は、セグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。
4.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」に含まれる不動産賃貸収入および「金融商品に関する会計基準」に含まれる信託受益権により生じた収入であります。
5.セグメント資産の調整額の△644,697千円は、セグメント間取引消去であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 営業収益
(注) 1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
2 本邦以外の区分に属する主な国または地域
その他…米国
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 営業収益
(注) 1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
2 本邦以外の区分に属する主な国または地域
その他…米国
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
「総合物流事業」セグメントにおいて、以下のように減損損失を計上しております。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
「総合物流事業」セグメントにおいて、以下のように減損損失を計上しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定および業績評価するために、定期的に検討をおこなう対象となっているものであります。
当社グループは、国内外で事業活動を展開しており、「運送」「保管」「作業」といった物流サービスを組み合わせて提供しております。
具体的には、当社および海外子会社は、総合物流事業として、貨物運送の取次をおこなう利用運送サービス、貨物の保管サービス、倉庫内オペレーション等の作業サービスを顧客の多岐に亘るニーズに応じて組み合わせて提供するほか倉庫設備の賃貸事業を営んでおります。
また、当社子会社の株式会社タカセ運輸集配システムは、貨物自動車による実運送をおこなう運送事業、タカセ物流株式会社は、倉庫内オペレーションをおこなう流通加工事業をそれぞれ営んでおります。
当社グループが営んでいるセグメントの区分は次のとおりであります。
[総合物流事業]------国内外で「運送」「保管」「作業」といった物流サービスを組み合わせて提供する事業および倉庫設備の賃貸事業
[運送事業]--------貨物自動車による実運送をおこなう事業
[流通加工事業]------人材派遣または業務受託による倉庫内オペレーションをおこなう事業
[その他の事業]------付随的な収益を獲得するに過ぎない構成単位のものであり、具体的には、倉庫・事務所等の警備保障事業や物流システムの設計開発ならびに運用保守を主におこなう事業
2.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。
セグメント間の内部営業収益又は振替高は市場実勢価格にもとづいております。
(会計方針の変更)に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「総合物流事業」の営業収益、セグメント利益がそれぞれ466千円増加しております。
3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2,4 | 連結財務諸表計上額 (注)3 | ||||
| 総合物流事業 | 運送事業 | 流通加工事業 | 計 | |||||
| 営業収益 | ||||||||
| 外部顧客への営業収益 | 7,456,381 | 22,218 | 10,544 | 7,489,144 | 31,049 | 7,520,194 | ― | 7,520,194 |
| セグメント間の内部 営業収益又は振替高 | 5,117 | 287,504 | 917,002 | 1,209,623 | 93,964 | 1,303,588 | △1,303,588 | ― |
| 計 | 7,461,498 | 309,722 | 927,546 | 8,698,767 | 125,014 | 8,823,782 | △1,303,588 | 7,520,194 |
| セグメント利益 | 140,198 | 12,362 | 16,997 | 169,559 | 10,479 | 180,038 | 3,776 | 183,815 |
| セグメント資産 | 9,909,940 | 287,090 | 517,146 | 10,714,176 | 68,592 | 10,782,769 | △641,566 | 10,141,203 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 302,089 | 11,582 | 609 | 314,282 | 4 | 314,286 | ― | 314,286 |
| 有形及び無形固定資産 の増加額 | 91,369 | 16,507 | ― | 107,877 | 250 | 108,127 | ― | 108,127 |
(注) 1.「その他」の区分は、付随的な収益を獲得するに過ぎない構成単位のものであります。
2.セグメント利益の調整額の3,776千円は、セグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。
4.セグメント資産の調整額の△641,566千円は、セグメント間取引消去であります。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | ||||
| 総合物流事業 | 運送事業 | 流通加工事業 | 計 | |||
| 営業収益 | ||||||
| 日本 | 6,597,973 | 28,564 | 10,076 | 6,636,613 | 31,095 | 6,667,709 |
| 中国 | 1,398,631 | ― | ― | 1,398,631 | ― | 1,398,631 |
| 米国 | 316,179 | ― | ― | 316,179 | ― | 316,179 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 8,312,784 | 28,564 | 10,076 | 8,351,425 | 31,095 | 8,382,520 |
| その他の収益 (注)4 | 271,674 | ― | ― | 271,674 | ― | 271,674 |
| 外部顧客への営業収益 | 8,584,459 | 28,564 | 10,076 | 8,623,099 | 31,095 | 8,654,195 |
| セグメント間の内部営業収益又は振替高 | 4,176 | 295,225 | 979,495 | 1,278,897 | 80,679 | 1,359,576 |
| 計 | 8,588,636 | 323,789 | 989,571 | 9,901,996 | 111,774 | 10,013,771 |
| セグメント利益 | 199,718 | 3,720 | 10,067 | 213,506 | 14,161 | 227,668 |
| セグメント資産 | 9,775,846 | 293,988 | 514,180 | 10,584,015 | 72,393 | 10,656,409 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 283,990 | 14,305 | 747 | 299,043 | 50 | 299,093 |
| 有形及び無形固定資産の増加額 | 162,081 | 9,664 | 1,017 | 172,763 | ― | 172,763 |
| 調整額 (注)2,5 | 連結財務諸表 計上額(注)3 | |
| 営業収益 | ||
| 日本 | ― | 6,667,709 |
| 中国 | ― | 1,398,631 |
| 米国 | ― | 316,179 |
| 顧客との契約から生じる収益 | ― | 8,382,520 |
| その他の収益 (注)4 | ― | 271,674 |
| 外部顧客への営業収益 | ― | 8,654,195 |
| セグメント間の内部営業収益又は振替高 | △1,359,576 | ― |
| 計 | △1,359,576 | 8,654,195 |
| セグメント利益 | 49,614 | 277,283 |
| セグメント資産 | △644,697 | 10,011,712 |
| その他の項目 | ||
| 減価償却費 | ― | 299,093 |
| 有形及び無形固定資産の増加額 | ― | 172,763 |
(注) 1.「その他」の区分は、付随的な収益を獲得するに過ぎない構成単位のものであります。
2.セグメント利益の調整額49,614千円は、セグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。
4.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」に含まれる不動産賃貸収入および「金融商品に関する会計基準」に含まれる信託受益権により生じた収入であります。
5.セグメント資産の調整額の△644,697千円は、セグメント間取引消去であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 営業収益
| (単位:千円) | |||
| 日本 | 中国 | その他 | 合計 |
| 6,227,515 | 1,077,040 | 215,638 | 7,520,194 |
(注) 1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
2 本邦以外の区分に属する主な国または地域
その他…米国
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
| (単位:千円) | ||
| 顧客の名称または氏名 | 営業収益 | 関連するセグメント名 |
| ㈱アニメイト | 1,314,703 | 総合物流事業 |
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 営業収益
| (単位:千円) | |||
| 日本 | 中国 | その他 | 合計 |
| 6,939,383 | 1,398,631 | 316,179 | 8,654,195 |
(注) 1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
2 本邦以外の区分に属する主な国または地域
その他…米国
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
| (単位:千円) | ||
| 顧客の名称または氏名 | 営業収益 | 関連するセグメント名 |
| ㈱アニメイト | 1,455,405 | 総合物流事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
「総合物流事業」セグメントにおいて、以下のように減損損失を計上しております。
| (単位:千円) | ||
| 資産グループ名 | 種類 | 減損損失 |
| 札幌営業所 | 土地 | 46,964 |
| 大阪営業所 | 建物附属設備・工具、器具及び備品 | 4,335 |
| 福岡営業所 | 建物附属設備 | 4,494 |
| 国際業務部 | 工具、器具及び備品・ソフトウエア | 6,713 |
| 合 計 | 62,508 | |
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
「総合物流事業」セグメントにおいて、以下のように減損損失を計上しております。
| (単位:千円) | ||
| 資産グループ名 | 種類 | 減損損失 |
| 福岡営業所 | 工具、器具及び備品・電話加入権 | 1,639 |
| 遊休資産 | 電話加入権 | 7,130 |
| 合 計 | 8,769 | |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。