繰延税金資産

【期間】

連結

2019年3月31日
126億5300万
2020年3月31日 -4.4%
120億9600万
2021年3月31日 -86.03%
16億9000万
2022年3月31日 +10.06%
18億6000万
2023年3月31日 +51.13%
28億1100万

個別

2019年3月31日
83億8400万
2020年3月31日 -1.82%
82億3100万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
退職給付引当金3,547百万円3,685百万円
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/21 15:35
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
退職給付に係る負債5,280百万円5,557百万円
繰延税金負債合計302406
繰延税金資産との相殺△222△245
繰延税金負債純額79160
(注)1.評価性引当額が14,936百万円増加しております。この増加の主な要因は、税務上の繰越欠損金の増加によるものであります。
2023/06/21 15:35