有価証券報告書-第21期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/25 15:47
【資料】
PDFをみる
【項目】
149項目
(2) 戦略
当社グループの事業は、高速道路という社会インフラを通じて、お客さまをはじめとするステークホルダーの皆さまのみならず、環境と広く関わりを持っていることから、国際規格ISO14001:2015/Amd.1:2024に準拠し環境マネジメントシステムを構築し、「環境方針」を定めています。この「環境方針」に基づき、環境マネジメントの目的・目標を明らかにするとともに、関係法令及び当社が約束した事項の遵守並びに環境汚染の予防に努め、継続的な改善に取り組んでいます。
また、環境マネジメントシステムの運用にあたり、その基準、手順等を定めて文書化し、定期的に見直しています。更に、グループ会社と連携し環境に関わる次に掲げる施策や技術開発に挑戦しています。
環 境 方 針
NEXCO中日本グループは、安全を何よりも優先し、安心・快適な高速道路空間を24時間365日お届けするとともに、高速道路ネットワークの効果を、次世代に繋がる新たな価値へ広げることにより、地域の活性化と暮らしの向上、日本の社会・経済の成長、世界の持続可能な発展に貢献し続けます。
当社の事業は、高速道路という社会インフラを通じて、お客さまをはじめとするステークホルダーの皆さまのみならず、環境と広く関わりを持っています。
このため当社は、環境マネジメントシステムを構築し、環境マネジメントの目的・目標を明らかにするとともに、環境法令及び当社が約束した事項の遵守ならびに環境汚染の予防に努め、継続的な改善に取組みます。また、環境マネジメントシステムの運用にあたり、その基準、手順等を定めて文書化し、定期的に見直します。さらに、NEXCO中日本グループ会社と連携し環境に関わる次に掲げる活動や技術開発に挑戦します。
<環境に関わる経営上の重点施策>・地球温暖化の抑制
高速道路ネットワークの整備や渋滞緩和、省エネルギー設備の積極的な採用、次世代自動車の普及を後押しする設備の整備など脱炭素化の取組みを推進し、地球温暖化の抑制に貢献します。
・資源の3Rの推進
廃棄物の発生の抑制や、事業活動により発生する副産物の有効活用などの資源の3R(リデュース(発生抑制)、リユース(再使用)、リサイクル(再生利用))に努めます。
・地域環境への配慮
動植物の生息・生育環境への負荷を低減する「エコロード(自然環境に配慮した道)」づくりなど地域環境への配慮を推進します。

特に地球温暖化等の気候変動により激甚化・頻発化する自然災害への対応は、重要で不可欠な社会インフラである高速道路を管理・運営する当社グループの事業に大きな影響を及ぼしかねない課題と認識しています。
当社は、地域環境の保全と脱炭素化への貢献のために、高速道路ネットワークの整備や渋滞対策、設備の省エネルギー等の取組みを実施し、それに伴うCO2排出削減量を把握するとともに、「温室効果ガスの排出の削減等のため実行すべき措置について定める計画」を策定していましたが、「中日本高速道路株式会社道路脱炭素化推進計画」の策定(令和8年3月)により統合し、廃止しています。
温室効果ガスの排出の削減等のため実行すべき措置について定める計画
当社では、温室効果ガスの排出の削減等のため実行すべき措置について定める計画(実行計画)を令和5年3月に策定しました。
この実行計画に基づき、当社の社員のオフィス活動に関して、令和12年度までに、温室効果ガスの排出を50%以上削減します。
項目対象範囲等令和12年度の目標値
太陽光発電の導入設置可能な社屋(敷地含む)(注1)約50%以上
新築建築物のZEB化新築建築物平均でZEB Ready(注2)相当
電動車(注3)の導入社用車(代替不可車両除く)100%(すべて)
再生可能エネルギー電力の調達60%以上
LED照明の導入既存・新設社屋(注1)100%
温室効果ガス削減目標平成25年度を基準とした排出量50%以上削減

(注)1.賃貸社屋を除く
2.省エネでエネルギー50%以下まで削減した建物
3.電気自動車、燃料電池自動車、プラグインハイブリッド自動車、ハイブリッド自動車


中日本高速道路株式会社道路脱炭素化推進計画
当社グループでは、中日本高速道路株式会社道路脱炭素化推進計画(NEXCO中日本グループ脱炭素化推進計画)を令和8年3月に策定しました。
このNEXCO中日本グループ脱炭素化推進計画に基づき、特に道路管理分野すなわち当社グループの事業活動におけるCO2排出量の削減目標を平成25年度比で令和12年度50%、令和22年度73%以上の高い目標を掲げて脱炭素化をはじめとする地球環境保全に貢献していきます。
道路管理分野の指標対象範囲等令和12年度の目標値
電動車(注1)の導入社用車、パトロールカー(維持作業車)※代替不可車両除く100%
道路LED照明の導入道路照明、トンネル照明100%
社屋等建物内LED照明の導入既存・新設社屋等(注2)100%
再生可能エネルギー電力の調達60%以上
新築建築物のZEB化新築建築物平均でZEB Ready(注3)相当

(注)1.電気自動車、燃料電池自動車、プラグインハイブリッド自動車、ハイブリッド自動車
2.賃貸社屋を除く
3.省エネでエネルギー50%以下まで削減した建物

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。