有価証券報告書-第13期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
有報資料
(1)会社の経営の基本方針
当社は、総延長320.1km、首都圏の大動脈として、1日平均約100万台のお客様にご利用いただいている首都高速道路の建設、維持、管理に日夜携わっており、多くのお客様に安全・安心で快適なサービスを提供し続けることが当社の最も重要な使命であります。
そのため、「首都圏のひと・まち・くらしを安全・円滑な首都高速道路ネットワークで結び、豊かで快適な社会の創造に貢献」するという基本理念のもと、「お客様第一」、「地域社会との共生」、「社会的責任」、「自立する経営」、「活力あふれる職場」という5つの経営理念を掲げ、首都圏の大動脈である首都高速道路を、24時間365日、より安全に、より円滑に、より快適にお客様にご利用いただけるよう全力を尽くしてまいります。
(2)中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題
当社グループは、「中期経営計画2018-2020 安全・安心・快適なみちづくりと幅広い事業を通じて社会に貢献」に基づき、以下の事項に取り組んでまいります。
なお、本項において、将来に関する事項は、別段の表示が無い限り、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
[高速道路事業]
お客様に、より安全・安心に首都高速道路をご利用いただけるよう、スマートインフラマネジメントシステム(i-DREAMs®)等の新技術を活用した確実・効率的な維持管理や、東品川・鮫洲及び高速大師橋の特定更新等工事(橋、トンネルその他の高速道路を構成する施設又は工作物で、損傷、腐食その他の劣化により高速道路の構造に支障を及ぼすおそれが大きいものとして独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構に関する省令(平成17年国土交通省令第64号)第20条の2で定めるものに係る当該施設若しくは工作物の更新に係る工事又はこれと同等の効果を有すると認められる工事をいいます。以下、同じです。)を進め、道路構造物の安全性を高めていきます。併せて、大雪時の長時間の車両滞留や通行止めの長期化の回避など、災害対策を強化して実施します。また、渋滞・事故分析に基づく交通安全対策を実施します。
お客様に、より快適に首都高速道路をご利用いただけるよう、横浜環状北西線及び渋谷入口(下り)等のネットワーク整備や、小松川JCT新設等の渋滞対策を推進します。さらに、景観向上アクションプログラムに基づく景観向上施策の実施やmew-ti(道路交通情報サイト)の機能強化等による情報発信の多様化を図ります。
首都高速道路が安全を基礎に安心なものであり続けるために、AIや屋外無線LANを活用した高度かつ合理的な点検手法の確立、炭素繊維等を活用した効率的で高耐久を実現する補修・補強手法の確立、さらに、災害発生時の状況把握と対応の早期化を図る技術の確立等を目指し、技術開発を推進します。
[高速道路事業以外の事業]
幅広い事業展開に向けた礎を築くことで、長期に安定した健全な経営を目指すため、研修所の跡地を活用した新たな賃貸住宅の運営や、新規飲食店舗のオープン、首都高速道路の高架下以外での時間貸駐車場の開設を進めます。また、首都高速道路の計画・建設・維持管理・交通運用で培った技術力やノウハウを活かし、国内外で技術コンサルティング事業を拡大していきます。
当社は、総延長320.1km、首都圏の大動脈として、1日平均約100万台のお客様にご利用いただいている首都高速道路の建設、維持、管理に日夜携わっており、多くのお客様に安全・安心で快適なサービスを提供し続けることが当社の最も重要な使命であります。
そのため、「首都圏のひと・まち・くらしを安全・円滑な首都高速道路ネットワークで結び、豊かで快適な社会の創造に貢献」するという基本理念のもと、「お客様第一」、「地域社会との共生」、「社会的責任」、「自立する経営」、「活力あふれる職場」という5つの経営理念を掲げ、首都圏の大動脈である首都高速道路を、24時間365日、より安全に、より円滑に、より快適にお客様にご利用いただけるよう全力を尽くしてまいります。
(2)中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題
当社グループは、「中期経営計画2018-2020 安全・安心・快適なみちづくりと幅広い事業を通じて社会に貢献」に基づき、以下の事項に取り組んでまいります。
なお、本項において、将来に関する事項は、別段の表示が無い限り、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
[高速道路事業]
お客様に、より安全・安心に首都高速道路をご利用いただけるよう、スマートインフラマネジメントシステム(i-DREAMs®)等の新技術を活用した確実・効率的な維持管理や、東品川・鮫洲及び高速大師橋の特定更新等工事(橋、トンネルその他の高速道路を構成する施設又は工作物で、損傷、腐食その他の劣化により高速道路の構造に支障を及ぼすおそれが大きいものとして独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構に関する省令(平成17年国土交通省令第64号)第20条の2で定めるものに係る当該施設若しくは工作物の更新に係る工事又はこれと同等の効果を有すると認められる工事をいいます。以下、同じです。)を進め、道路構造物の安全性を高めていきます。併せて、大雪時の長時間の車両滞留や通行止めの長期化の回避など、災害対策を強化して実施します。また、渋滞・事故分析に基づく交通安全対策を実施します。
お客様に、より快適に首都高速道路をご利用いただけるよう、横浜環状北西線及び渋谷入口(下り)等のネットワーク整備や、小松川JCT新設等の渋滞対策を推進します。さらに、景観向上アクションプログラムに基づく景観向上施策の実施やmew-ti(道路交通情報サイト)の機能強化等による情報発信の多様化を図ります。
首都高速道路が安全を基礎に安心なものであり続けるために、AIや屋外無線LANを活用した高度かつ合理的な点検手法の確立、炭素繊維等を活用した効率的で高耐久を実現する補修・補強手法の確立、さらに、災害発生時の状況把握と対応の早期化を図る技術の確立等を目指し、技術開発を推進します。
[高速道路事業以外の事業]
幅広い事業展開に向けた礎を築くことで、長期に安定した健全な経営を目指すため、研修所の跡地を活用した新たな賃貸住宅の運営や、新規飲食店舗のオープン、首都高速道路の高架下以外での時間貸駐車場の開設を進めます。また、首都高速道路の計画・建設・維持管理・交通運用で培った技術力やノウハウを活かし、国内外で技術コンサルティング事業を拡大していきます。