有価証券報告書-第87期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/25 10:45
【資料】
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【項目】
101項目
(3)重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産 (リース資産を除く)・・・主として定率法。ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物付属設備は除く)につ いては定額法。なお、主な耐用年数は次のとおり。
建物及び構築物3~60年
機械装置及び運搬具2~20年
工具器具及び備品2~15年

ロ 無形固定資産 (リース資産を除く)・・・主として定額法。ただし、自社利用のソフトウェアについては社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法。
ハ リース資産・・・リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法。