有価証券報告書-第85期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
日本民間放送連盟の営業収入見通しは、平成28年度は地上波テレビ営業収入は微増程度となる見込み、またラジオ営業収入も中短波は微減になると予測されている。
当社グループにおいては、放送事業において、高視聴率を背景にスポンサーニーズに応える積極的な営業活動を展開した結果、売上高は5,626,009千円(前年同期比0.6%増)となった。
放送事業のうち、テレビ番組においては、放送1,200回を超えた「もぎたてテレビ」、年度平均視聴率が過去最高になった「おかデリ」は好調を維持している。夕方ニュース「news every.」、「News Ch.4」は県民の信頼と評価を得て年度平均視聴率12%を獲得し、他局を圧倒している。また、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)などのメディアを活用した戦略的広報活動にも積極的に取り組んだ結果、7年連続して年間視聴率及び年度視聴率四冠を獲得した。ラジオでは、災害情報を早く、広く伝えるためのワイドFM(FM補完放送)の整備に取り組み、平成27年11月に川之江局、大洲局、平成28年3月に宇和島局、八幡浜局を開局した。その他、番組の海外発信、国際化にも積極的に取り組んでいる。
対処すべき課題としては、放送事業において、大きな被害が予想される南海トラフ地震などに備えるため、日本テレビ系列と連携しながらBCP(事業継続計画)の充実など危機管理体制を強化する。ラジオについては、放送ネットワーク強靭化の観点から、ワイドFM局の整備促進と受信端末の普及に努める。
その上で、策定後3ヵ年目を迎える中期経営計画を推進する。計画の重点項目は以下の3点である。◇『飛躍』テレビ売上トップと視聴率四冠を堅持する一方、FM補完局ネットワークを計画的に整備する。◇『信頼』ラジオ・テレビの放送、イベントなどを通して、地域の経済・文化・スポーツの振興に寄与する一方、有事の際の情報発信力強化に努める。◇『創造』番組をマルチユースとグローバル化の視点で進化させるとともに、FMラジオの特性を活かした番組を開発し、増収に結びつける。
当社グループにおいては、放送事業において、高視聴率を背景にスポンサーニーズに応える積極的な営業活動を展開した結果、売上高は5,626,009千円(前年同期比0.6%増)となった。
放送事業のうち、テレビ番組においては、放送1,200回を超えた「もぎたてテレビ」、年度平均視聴率が過去最高になった「おかデリ」は好調を維持している。夕方ニュース「news every.」、「News Ch.4」は県民の信頼と評価を得て年度平均視聴率12%を獲得し、他局を圧倒している。また、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)などのメディアを活用した戦略的広報活動にも積極的に取り組んだ結果、7年連続して年間視聴率及び年度視聴率四冠を獲得した。ラジオでは、災害情報を早く、広く伝えるためのワイドFM(FM補完放送)の整備に取り組み、平成27年11月に川之江局、大洲局、平成28年3月に宇和島局、八幡浜局を開局した。その他、番組の海外発信、国際化にも積極的に取り組んでいる。
対処すべき課題としては、放送事業において、大きな被害が予想される南海トラフ地震などに備えるため、日本テレビ系列と連携しながらBCP(事業継続計画)の充実など危機管理体制を強化する。ラジオについては、放送ネットワーク強靭化の観点から、ワイドFM局の整備促進と受信端末の普及に努める。
その上で、策定後3ヵ年目を迎える中期経営計画を推進する。計画の重点項目は以下の3点である。◇『飛躍』テレビ売上トップと視聴率四冠を堅持する一方、FM補完局ネットワークを計画的に整備する。◇『信頼』ラジオ・テレビの放送、イベントなどを通して、地域の経済・文化・スポーツの振興に寄与する一方、有事の際の情報発信力強化に努める。◇『創造』番組をマルチユースとグローバル化の視点で進化させるとともに、FMラジオの特性を活かした番組を開発し、増収に結びつける。