9408 BSNメディア HD

9408
2024/04/24
時価
96億円
PER 予
15.76倍
2010年以降
2.74-55.51倍
(2010-2023年)
PBR
0.48倍
2010年以降
0.12-0.5倍
(2010-2023年)
配当 予
0.62%
ROE 予
3.07%
ROA 予
2.14%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】

連結

2008年3月31日
10億8713万
2009年3月31日 +27.67%
13億8792万
2010年3月31日 -3.8%
13億3524万
2011年3月31日 -7.65%
12億3313万
2012年3月31日 -20.76%
9億7712万
2013年3月31日 -20.16%
7億8017万
2014年3月31日 +3.17%
8億491万
2015年3月31日 -53.06%
3億7783万
2016年3月31日 -40.97%
2億2302万
2017年3月31日 -66.49%
7473万
2018年3月31日 -87.45%
938万
2019年3月31日 +999.99%
2億9225万

個別

2008年3月31日
6億7063万
2009年3月31日 +39.57%
9億3599万
2010年3月31日 -7.92%
8億6187万
2011年3月31日 +7.36%
9億2527万
2012年3月31日 -17.82%
7億6035万
2013年3月31日 -21.1%
5億9995万
2014年3月31日 -27.31%
4億3608万
2015年3月31日 -51.26%
2億1255万
2016年3月31日 -73%
5739万
2018年3月31日 -16.13%
4813万
2019年3月31日 +81.17%
8720万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金40,790千円39,418千円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別内訳
2023/06/22 11:32
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金112,824千円140,024千円
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2023/06/22 11:32
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(イ)繰延税金資産
繰延税金資産は毎期、過去の課税所得の推移や将来の課税所得の見込等を勘案し、回収可能性を慎重に検討し計上しております。回収可能性が認められないと判断した場合には適正と考えられる金額へ減額する可能性があります。
(ロ)貸倒引当金
2023/06/22 11:32
#4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは以下のとおりであります。また、新型コロナウイルス感染症の影響による厳しい状況が徐々に緩和され回復の兆しが見られるものの、新たな変異株による感染再拡大が懸念や、ロシアのウクライナ侵攻による資源価格の高騰や物価上昇、株価の急変動などにより、経済の冷え込みが懸念されることから、当社は当事業年度末時点で入手可能な外部の情報を踏まえて、今後、2024年3月期の一定期間にわたり当該影響が継続するとの仮定の下、会計上の見積りを行っております。
(1)繰延税金資産の回収可能性
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額(相殺前)
2023/06/22 11:32