有価証券報告書-第77期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(1)当社の経営方針、経営環境と対処すべき課題等
当社はエリアでナンバー1の放送局であり続けることを経営方針とする平成27年度から3か年の中期経営計画を策定した。課題として利益率の向上に取り組んだ結果、計画の最終年度となった平成29年度で目標とした利益率を達成することができた。そして、平成30年度から4か年にわたる新たな中期経営計画をスタートした。引き続き当エリアで最も信頼される放送局をめざして、新規番組企画の制作や、朝夕の「どさんこワイド」をはじめとする自社制作番組のさらなる充実を図り制作力の強化に取り組む。また、放送事業以外の収入源の確保に向けて番組販売やDVD、ネット配信などコンテンツ収入の拡充や新規開発を推進する。当社が成長を続けるためには地域の活性化が不可欠であり、放送、事業活動を通して国内外にエリアの情報を発信し、当地域の発展に寄与する。一方、2006年に放送開始にあわせて導入した地上デジタル放送の設備更新が始まり、償却負担が増加するため、これまで以上に収支のコントロールが重要である。
(2)グループ各社の経営方針、経営環境と対処すべき課題等
放送事業のラジオ部門は売上を維持拡大するためにも聴取率トップが回復できるよう、リスナーのニーズに応えた番組開発等が不可欠である。また、大規模な放送設備の更新が予定されることから、さらなる収支管理が重要である。ビル賃貸部門では既存ビルの稼働率を高いレベルで維持し、他事業の収益拡大に向け営業力の強化に努める。放送事業を支える制作プロダクション部門では「人への投資」を最優先として、引き続き次世代を担う人材育成と制作力強化を推進し、グループ全体のソフト制作を支えるとともに外部ビジネスの獲得に取り組む。通信販売部門では地上波やカタログ等に加え、インターネットによる販売に重点を置き、さらなる売上の拡大を図るとともに、利益率の向上に取り組む。
当社はエリアでナンバー1の放送局であり続けることを経営方針とする平成27年度から3か年の中期経営計画を策定した。課題として利益率の向上に取り組んだ結果、計画の最終年度となった平成29年度で目標とした利益率を達成することができた。そして、平成30年度から4か年にわたる新たな中期経営計画をスタートした。引き続き当エリアで最も信頼される放送局をめざして、新規番組企画の制作や、朝夕の「どさんこワイド」をはじめとする自社制作番組のさらなる充実を図り制作力の強化に取り組む。また、放送事業以外の収入源の確保に向けて番組販売やDVD、ネット配信などコンテンツ収入の拡充や新規開発を推進する。当社が成長を続けるためには地域の活性化が不可欠であり、放送、事業活動を通して国内外にエリアの情報を発信し、当地域の発展に寄与する。一方、2006年に放送開始にあわせて導入した地上デジタル放送の設備更新が始まり、償却負担が増加するため、これまで以上に収支のコントロールが重要である。
(2)グループ各社の経営方針、経営環境と対処すべき課題等
放送事業のラジオ部門は売上を維持拡大するためにも聴取率トップが回復できるよう、リスナーのニーズに応えた番組開発等が不可欠である。また、大規模な放送設備の更新が予定されることから、さらなる収支管理が重要である。ビル賃貸部門では既存ビルの稼働率を高いレベルで維持し、他事業の収益拡大に向け営業力の強化に努める。放送事業を支える制作プロダクション部門では「人への投資」を最優先として、引き続き次世代を担う人材育成と制作力強化を推進し、グループ全体のソフト制作を支えるとともに外部ビジネスの獲得に取り組む。通信販売部門では地上波やカタログ等に加え、インターネットによる販売に重点を置き、さらなる売上の拡大を図るとともに、利益率の向上に取り組む。