有価証券報告書-第78期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(1)当社の経営方針、経営環境と対処すべき課題等
当社は北海道の発展に貢献し、道民の生活を豊かにすることを企業理念とし、利益と視聴率でエリアナンバー1の放送局であり続けると
いう経営ビジョンのもと、2018年度から4か年にわたる新たな中期経営計画をスタートした。その初年度は創立60周年事業や北海道胆振
東部地震があったものの営業利益は計画値7億6,800万円を上回る順調な滑り出しとなった。引き続き、エリアで最も信頼される放送局と
して、朝と夕方の「どさんこワイド」をはじめとする自社制作番組の充実を図るため制作力の強化に取り組む。一方、当エリアにおける
地上波への広告投下は漸減傾向にあり、代わってインターネット関連が台頭していることから地区投下を維持、拡大することが重要な課題
である。また、放送事業以外の収入源の確保に向けた番組販売やDVD、ネット配信などコンテンツ収入の拡充や新規ビジネスの開発も
不可欠な取り組みである。当社が成長を続けるためには地域の活性化が必要であり、そのために放送、事業活動を通して国内外にエリアの
情報を発信し、当地域の発展に寄与する。一方、2006年の放送開始にあわせて導入した地上デジタル放送の設備更新が始まり償却負担が
増加するため、これまで以上に収支のコントロールが重要となる。
(2)グループ各社の経営方針、経営環境と対処すべき課題等
放送事業のラジオ部門は売上を維持拡大するためにもリスナーの増加が必要で、そのための番組開発等に取り組んでいる。また、大規模
な放送設備の更新が予定され、さらなる収支管理が重要となる。ビル賃貸部門では既存ビルの稼働率を高いレベルで維持しつつ、他事業の
収益増加を図ることが課題である。放送事業を支える制作プロダクション部門では引き続き次世代を担う人材育成と制作力強化が必要で
あり、今後もグループ全体のソフト制作を支えるとともに外部ビジネスの獲得に取り組む。通信販売部門では地上波やカタログ等に加え、インターネットによる販売に重点を置き売上の拡大を図るとともに、利益率の向上に取り組む。
当社は北海道の発展に貢献し、道民の生活を豊かにすることを企業理念とし、利益と視聴率でエリアナンバー1の放送局であり続けると
いう経営ビジョンのもと、2018年度から4か年にわたる新たな中期経営計画をスタートした。その初年度は創立60周年事業や北海道胆振
東部地震があったものの営業利益は計画値7億6,800万円を上回る順調な滑り出しとなった。引き続き、エリアで最も信頼される放送局と
して、朝と夕方の「どさんこワイド」をはじめとする自社制作番組の充実を図るため制作力の強化に取り組む。一方、当エリアにおける
地上波への広告投下は漸減傾向にあり、代わってインターネット関連が台頭していることから地区投下を維持、拡大することが重要な課題
である。また、放送事業以外の収入源の確保に向けた番組販売やDVD、ネット配信などコンテンツ収入の拡充や新規ビジネスの開発も
不可欠な取り組みである。当社が成長を続けるためには地域の活性化が必要であり、そのために放送、事業活動を通して国内外にエリアの
情報を発信し、当地域の発展に寄与する。一方、2006年の放送開始にあわせて導入した地上デジタル放送の設備更新が始まり償却負担が
増加するため、これまで以上に収支のコントロールが重要となる。
(2)グループ各社の経営方針、経営環境と対処すべき課題等
放送事業のラジオ部門は売上を維持拡大するためにもリスナーの増加が必要で、そのための番組開発等に取り組んでいる。また、大規模
な放送設備の更新が予定され、さらなる収支管理が重要となる。ビル賃貸部門では既存ビルの稼働率を高いレベルで維持しつつ、他事業の
収益増加を図ることが課題である。放送事業を支える制作プロダクション部門では引き続き次世代を担う人材育成と制作力強化が必要で
あり、今後もグループ全体のソフト制作を支えるとともに外部ビジネスの獲得に取り組む。通信販売部門では地上波やカタログ等に加え、インターネットによる販売に重点を置き売上の拡大を図るとともに、利益率の向上に取り組む。