9433 KDDI

9433
2024/07/12
時価
9兆9181億円
PER 予
12.93倍
2010年以降
6.81-18.04倍
(2010-2024年)
PBR
1.7倍
2010年以降
0.83-2.54倍
(2010-2024年)
配当 予
3.2%
ROE 予
13.13%
ROA 予
4.88%
資料
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減価償却費 - バリュー

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
69億2100万
2014年3月31日 +42.99%
98億9600万
2015年3月31日 -9.22%
89億8400万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
戦略
6つの重要課題(マテリアリティ)
長期投資家等マルチステークホルダーの関心事項と事業へのインパクトを軸に、中期経営戦略における課題をマッピングし集約いたしました。当社の事業変革に必要なイノベーションの推進、事業の多様化に伴う人財強化やガバナンス強化、気候変動など国際社会の課題意識の高まりに対応しています。
0102010_004.png0102010_005.png当社グループの6つの重要課題(マテリアリティ)に対処するための取組み(実施内容)、指標及び目標は次の
とおりです。中期経営戦略の見直しに伴い、サステナビリティ中期目標も期間・指標等を見直します(期間は「25.3期まで」から「26.3期まで」に見直し)。
提供価値サステナビリティ中期目標(23.3期-26.3期)
実施内容指標24.3期実績26.3期
①未来社会の創造新サテライトグロース戦略に基づく事業創造・研究開発プロジェクトの推進※1プロジェクト数(累計)44件80件
自治体さまと連携した
LXサービスの提供
LXサービス提供地域・施設数の拡大
イノベーションの推進
による知的資本の強化
5G/Beyond 5G+新サテライトグロース
関連領域の保有特許件数※1
対前年23%増対前年15%増
2024/06/20 15:00
#2 戦略、気候変動(連結)
戦略
当社は、①COP21で採択されたパリ協定の合意を受けた「急速に脱炭素社会が実現する1.5℃シナリオ(産業革命前からの世界の平均気温上昇が1.5℃)」と「気候変動対策が何らされず物理的影響が顕在化する4℃シナリオ(産業革命前からの世界の平均気温上昇が4℃)」の2つの分析と、2024/06/20 15:00
#3 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
② 連結損益計算書で認識された金額
(単位:百万円)
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
使用権資産に係る減価償却費
基地局不動産を原資産とするもの55,28955,633
③ リースに係るキャッシュ・フロー
2024/06/20 15:00
#4 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)有形固定資産の減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
有形固定資産の帳簿価額は以下のとおりであります。
2024/06/20 15:00
#5 注記事項-費用の性質別内訳、連結財務諸表(IFRS)(連結)
売上原価及び販売費及び一般管理費を構成している費用の性質別の内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
端末販売原価・修理原価657,987665,063
減価償却費及び償却費696,591685,852
通信設備使用料及び賃借料352,031368,990
(注)主に通信設備保守費や賃借料等が含まれております。
2024/06/20 15:00
#6 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
② 減価償却及び耐用年数
減価償却費は、償却可能価額を各構成要素の見積耐用年数にわたって、主として定額法により算定しております。償却可能価額は、資産の取得原価から残存価額を差し引いて算定しております。土地及び建設仮勘定は減価償却しておりません。有形固定資産の構成要素の耐用年数が構成要素ごとに異なる場合は、それぞれ別個の有形固定資産項目として計上しております。
主要な有形固定資産項目ごとの見積耐用年数は以下のとおりであります。
2024/06/20 15:00
#7 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(d)auじぶん銀行株式会社における市場リスク管理
当社連結子会社のauじぶん銀行株式会社では、バリュー・アット・リスク(VaR)を用いた市場リスク量を日次で把握・管理しています。VaRの算定にあたっては、ヒストリカル・シミュレーション法(保有期間21営業日、信頼区間99%、観測期間250営業日)を採用し、前連結会計年度末日(2023年3月31日)現在で市場リスク量は、全体で4,090百万円です。同様に、当連結会計年度末日(2024年3月31日)現在で市場リスク量は、全体で3,524百万円です。なお、VaRは過去の相場変動をベースに統計的に算出した一定の発生確率での市場リスク量を計測しており、通常では考えられないほど市場環境が激変する状況下におけるリスクは捕捉できない場合があります。
(2)資本管理
2024/06/20 15:00
#8 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
税引前当期利益1,079,523992,725
減価償却費及び償却費6,7697,152687,349
減損損失82,3549,607
2024/06/20 15:00