全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - バリュー
連結
- 2013年6月30日
- 136億800万
- 2013年9月30日 +100.12%
- 272億3200万
- 2013年12月31日 +50.23%
- 409億1100万
- 2014年6月30日 -62.88%
- 151億8700万
- 2014年9月30日 +99.22%
- 302億5500万
- 2014年12月31日 +46.31%
- 442億6500万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- 戦略
6つの重要課題(マテリアリティ)
長期投資家等マルチステークホルダーの関心事項と事業へのインパクトを軸に、中期経営戦略における課題をマッピングし集約いたしました。当社の事業変革に必要なイノベーションの推進、事業の多様化に伴う人財強化やガバナンス強化、気候変動など国際社会の課題意識の高まりに対応しています。
当社グループの6つの重要課題(マテリアリティ)に対処するための取組み(実施内容)、指標及び目標は次の
とおりです。中期経営戦略の見直しに伴い、サステナビリティ中期目標も期間・指標等を見直します(期間は「25.3期まで」から「26.3期まで」に見直し)。
提供価値 サステナビリティ中期目標(23.3期-26.3期) 実施内容 指標 24.3期実績 26.3期 ①未来社会の創造 新サテライトグロース戦略に基づく事業創造・研究開発プロジェクトの推進※1 プロジェクト数(累計) 44件 80件 自治体さまと連携した
LXサービスの提供LXサービス提供地域・施設数の拡大 イノベーションの推進
による知的資本の強化5G/Beyond 5G+新サテライトグロース
関連領域の保有特許件数※1対前年23%増 対前年15%増 2024/06/20 15:00 - #2 戦略、気候変動(連結)
- 戦略
当社は、①COP21で採択されたパリ協定の合意を受けた「急速に脱炭素社会が実現する1.5℃シナリオ(産業革命前からの世界の平均気温上昇が1.5℃)」と「気候変動対策が何らされず物理的影響が顕在化する4℃シナリオ(産業革命前からの世界の平均気温上昇が4℃)」の2つの分析と、2024/06/20 15:00- #3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(d)auじぶん銀行株式会社における市場リスク管理2024/06/20 15:00
当社連結子会社のauじぶん銀行株式会社では、バリュー・アット・リスク(VaR)を用いた市場リスク量を日次で把握・管理しています。VaRの算定にあたっては、ヒストリカル・シミュレーション法(保有期間21営業日、信頼区間99%、観測期間250営業日)を採用し、前連結会計年度末日(2023年3月31日)現在で市場リスク量は、全体で4,090百万円です。同様に、当連結会計年度末日(2024年3月31日)現在で市場リスク量は、全体で3,524百万円です。なお、VaRは過去の相場変動をベースに統計的に算出した一定の発生確率での市場リスク量を計測しており、通常では考えられないほど市場環境が激変する状況下におけるリスクは捕捉できない場合があります。
(2)資本管理