9434 ソフトバンク

9434
2024/08/16
時価
9兆1742億円
PER 予
18.19倍
2019年以降
11.15-19.97倍
(2019-2024年)
PBR
3.87倍
2019年以降
2.94-7.37倍
(2019-2024年)
配当 予
4.46%
ROE 予
21.26%
ROA 予
3.19%
資料
Link
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持分法による投資の減損損失

【期間】

連結

2019年3月31日
126億1400万
2020年3月31日 -45.42%
68億8500万
2021年3月31日 +102.18%
139億2000万
2022年3月31日 +95.71%
272億4300万
2023年3月31日 +66.01%
452億2700万
2024年3月31日 -44.44%
251億2600万

有報情報

#1 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
セグメント利益から税引前利益への調整表は以下の通りです。
(単位:百万円)
持分法による投資の売却損益1,1095,227
持分法による投資の減損損失△45,227△25,126
税引前利益862,868805,912
(3) 製品およびサービスに関する情報
提供している製品およびサービスならびに収益の額については、「注記36.売上高」に記載の通りです。
2024/06/21 15:00
#2 注記事項-持分法で会計処理されている投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 2023年3月31日に終了した1年間および2024年3月31日に終了した1年間において、㈱出前館への持分法投資について、帳簿価額を回収可能価額まで減額したことにより、それぞれ31,304百万円、22,345百万円の減損損失を計上しました。当該回収可能価額は使用価値により算定しており、見積将来キャッシュ・フローを税引前の割引率34.2%(2023年3月31日に終了した1年間は12.0%)で割り引いて算定しています。2024年3月31日に終了した1年間の割引率は、算定基準日における事業の将来予測に対する不確実性を考慮して算定しています。なお、当該減損損失は、連結損益計算書の「持分法による投資の減損損失」に計上しています。
2024/06/21 15:00
#3 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
d. 【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
持分法による投資の売却損益(△は益)△1,109△5,227
持分法による投資の減損損失45,22725,126
持分変動損益(△は益)△5,343△20,435
(注) 連結キャッシュ・フロー計算書は「注記42.連結キャッシュ・フロー計算書の補足情報」と併せてご参照ください。
2024/06/21 15:00
#4 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
(単位:百万円)
持分法による投資の売却損益1,1095,227
持分法による投資の減損損失△45,227△25,126
税引前利益862,868805,912
(注) 2023年3月31日に終了した1年間および2024年3月31日に終了した1年間のソフトバンク㈱およびその子会社の純利益は、いずれも継続事業によるものです。
2024/06/21 15:00