営業利益
連結
- 2018年9月30日
- 5182億300万
- 2019年9月30日 +6.52%
- 5519億6400万
- 2020年9月30日 +6.82%
- 5896億500万
- 2021年9月30日 -3.18%
- 5708億4600万
- 2022年9月30日 -12.66%
- 4985億5800万
- 2023年9月30日 +3.18%
- 5143億8800万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- a.【要約四半期連結損益計算書】2023/11/10 15:00
(注1) 2022年9月30日に終了した3カ月間および2023年9月30日に終了した3カ月間のソフトバンク㈱およびその子会社の純利益は、いずれも継続事業によるものです。(単位:百万円) その他の営業費用 △8,984 - 営業利益 245,570 268,069 持分変動損益 1,171 570
(注2) 2022年12月31日に終了した3カ月間より、非支配株主が存在する中で行われた共通支配下の取引について、取得法に基づいて会計処理する方法に変更しています。当該会計方針の変更に伴い、要約四半期連結財務諸表の遡及修正を行っています。 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- a.【要約四半期連結損益計算書】2023/11/10 15:00
(注1) 2022年9月30日に終了した6カ月間および2023年9月30日に終了した6カ月間のソフトバンク㈱およびその子会社の純利益は、いずれも継続事業によるものです。(単位:百万円) その他の営業費用 13 △8,984 △1,551 営業利益 486,849 514,388 持分変動損益 5,343 20,333
(注2) 2022年12月31日に終了した3カ月間より、非支配株主が存在する中で行われた共通支配下の取引について、取得法に基づいて会計処理する方法に変更しています。当該会計方針の変更に伴い、要約四半期連結財務諸表の遡及修正を行っています。 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2) 報告セグメントの売上高、利益およびその他の情報2023/11/10 15:00
報告セグメントの利益は、「営業利益」です。セグメント間の取引価格は、第三者間取引価格または総原価を勘案し、価格交渉の上決定しています。
なお、金融収益および金融費用、持分法による投資損益などの営業損益に帰属しない損益は報告セグメントごとに管理していないため、これらの収益または費用はセグメントの業績から除外しています。また、資産および負債は報告セグメントに配分しておらず、取締役会においてモニタリングしていません。 - #4 発行済株式、株式の総数等(連結)
- 「調整後純有利子負債」とは、直近連結会計年度末又は四半期連結会計期間末時点における有利子負債にハイブリッド資本を加算し、現金及び現金同等物、債権流動化現金準備金並びにその他の調整項目を調整した金額をいいます。2023/11/10 15:00
「調整後EBITDA」とは、直近連結会計期間又は四半期連結累計期間における営業利益に減価償却費及び償却費(固定資産除去損を含みます。)並びに株式報酬費用を加算し、その他の調整項目を調整した金額をいいます。
「ハイブリッド資本」とは、当社が発行して各信用格付業者から資本性の承認を得た社債型種類株式、永久劣後債又は永久劣後ローンのうち、直近連結会計年度末又は四半期連結会計期間末時点において残存する金額の合計をいいます。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (ⅱ) 営業利益2023/11/10 15:00
当第2四半期連結累計期間の営業利益は、前年同期比275億円(5.7%)増の5,144億円となりました。これは主として、PayPay㈱の子会社化などによりファイナンス事業が69億円、通信料の値下げの影響などによりコンシューマ事業が61億円、それぞれ減益となった一方、販売促進費の減少およびLINE㈱が営むAIカンパニー事業をワークスモバイルジャパン㈱に承継したことに係る事業譲渡益の計上などによりメディア・EC事業が238億円、エンタープライズ事業が107億円、ディストリビューション事業が12億円、それぞれ増益となったことによるものです。
(ⅲ) 純利益