9434 ソフトバンクモバイル

時価

9兆1271億円

PER 予

18.07倍

2019年以降

11.15-19.97倍
（2019-2024年）

3.8倍

2019年以降

2.94-7.37倍
（2019-2024年）

2.46%

ROE 予

21.03%

ROA 予

3.22%

海底線使用権、銀行事業の貸付金の増減額(△は増加額)、租税公課

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	海底線使用権		銀行事業の貸付金の増減額(△は増加額)		租税公課
2017/03	10.3億		-		470億
2018/03	8.57億	-16.6%	-		449億	-4.6%
2019/03	8.68億	+1.3%	-		435億	-3%
2020/03	7.07億	-18.5%	-162億		418億	-4.1%
2021/03	5.6億	-20.8%	-1428億	赤拡	410億	-1.8%
2022/03	4.55億	-18.8%	-868億	赤縮	407億	-0.8%
2023/03	3.86億	-15.2%	-2299億	赤拡	409億	+0.6%
2024/03	-		-1352億	赤縮	-

2017年3月

海底線使用権: 10億2800万
銀行事業の貸付金の増減額(△は増加額): -
租税公課: 470億4200万

2018年3月

海底線使用権: 8億5700万
銀行事業の貸付金の増減額(△は増加額): -
租税公課: 449億

2019年3月

海底線使用権: 8億6800万
銀行事業の貸付金の増減額(△は増加額): -
租税公課: 435億3700万

2020年3月

海底線使用権: 7億700万
銀行事業の貸付金の増減額(△は増加額): -161億9300万
租税公課: 417億5300万

2021年3月

海底線使用権: 5億6000万
銀行事業の貸付金の増減額(△は増加額): -1427億5100万
租税公課: 410億2100万

2022年3月

海底線使用権: 4億5500万
銀行事業の貸付金の増減額(△は増加額): -867億6800万
租税公課: 406億9800万

2023年3月

海底線使用権: 3億8600万
銀行事業の貸付金の増減額(△は増加額): -2299億1300万
租税公課: 409億3200万

2024年3月

海底線使用権: -
銀行事業の貸付金の増減額(△は増加額): -1351億8500万
租税公課: -