資本金(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 1772億5100万
- 2018年3月31日 +11.53%
- 1976億9400万
- 2019年3月31日 +3.35%
- 2043億900万
- 2020年3月31日 ±0%
- 2043億900万
- 2021年3月31日 ±0%
- 2043億900万
- 2022年3月31日 ±0%
- 2043億900万
- 2023年3月31日 ±0%
- 2043億900万
- 2024年3月31日 +4.94%
- 2143億9400万
有報情報
- #1 ストックオプション制度の内容(連結)
- ・2018年3月新株予約権(2018年3月6日および2018年3月27日取締役会決議)2024/06/21 15:00
(注) 新株予約権1個につき目的となる株式数は、100株です。区 分 事業年度末現在(2024年3月31日) 提出日の前月末現在(2024年5月31日) 新株予約権の行使期間 2020年4月1日~2025年3月31日 同左 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格および資本組入額(円) 発行価格 623資本組入額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。 同左 新株予約権の行使の条件 ① 本新株予約権の新株予約権者は、当社または当社子会社の取締役、使用人(執行役員を含む。)の地位をいずれも喪失した場合には、未行使の本新株予約権を行使できなくなるものとする。ただし、任期満了による退任、定年退職その他正当な理由のある場合はこの限りでない。② その他の条件は「ソフトバンク株式会社2018年3月インセンティブ・プログラム」に定めるところによる。 同左
当社が当社普通株式の株式の分割または併合を行う場合は、次の算式により付与株式数を調整するものとし、本新株予約権全体の目的である株式の総数もそれに従って調整される。なお、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で権利行使されていない本新株予約権の付与株式数についてのみ行われ、調整の結果生じる1株未満の端数は切り捨てるものとする。 - #2 注記事項-資本、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 本社債型種類株式は、2029年3月31日以前に終了する各連結会計年度に基準日が属する配当について固定配当(以降は変動配当)であり、かつ未払の配当金がある場合に未払分を翌期以降に累積して支払いますが、配当の任意繰延が可能であり買戻し義務がなく、清算による残余財産の分配時を除き現金またはその他の資本性金融資産の引渡しを回避する無条件の権利を有していることから、資本性金融商品に分類されます。2024/06/21 15:00
なお、当該新株発行に伴い、会社法規定に基づき資本金が60,000百万円、資本剰余金が60,000百万円それぞれ増加しました。同日付で、これと同額の資本金の額の減少を行い、資本剰余金に振り替えています。
また、新株の発行に係る直接発行費用2,905百万円を資本剰余金から控除しています。 - #3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- PayPay㈱は資金決済法、割賦販売法および貸金業法その他関連する法令諸規則に基づき、純資産の額(資産の合計額から負債の合計額を控除した額)を一定水準以上に保つことが義務付けられています。具体的には、次の金額が最低限満たすべき純資産の額となります。 a. 100百万円2024/06/21 15:00
PayPayカード㈱は資金決済法および割賦販売法その他関連する法令諸規則に基づき、純資産の額(資産の合計額から負債の合計額を控除した額)を一定水準以上に保つことが義務付けられています。具体的には、次の2つの金額が最低限満たすべき純資産の額となります。 a. 100百万円 b. 資本金または出資の額の100分の90に相当する額
PayPay銀行㈱は銀行法および金融庁長官の告示に基づく自己資本比率規制に基づき、海外に支店等の営業拠点を有しない銀行として、同規制に基づいて算出する自己資本比率を4.0%以上に保つことが義務付けられています。 - #4 発行済株式、株式の総数等(連結)
- 当社は、当社が本トに記載する金銭対価の取得又は特定の第1回社債型種類株主との合意若しくは会社法第165条第1項に規定する市場取引等による第1回社債型種類株式の取得(以下金銭対価の取得とあわせて「金銭対価取得」といいます。)を行う場合は、金銭対価取得を行う日以前12か月間に、借換必要金額(以下に定義します。)につき、借換証券(以下に定義します。)を発行若しくは処分又は借入れ(以下「発行等」といいます。)することにより資金を調達していない限り、当該金銭対価取得を行いません。2024/06/21 15:00
なお、払込期日(同日を含みます。)から5年を経過した日(2028年11月1日)以降、金銭対価取得を行う場合において、調整後ネットレバレッジ・レシオ(以下に定義します。)が2023年6月末時点の数値以下の場合には、借換必要金額の算出にあたり、調整後連結自己資本金額(以下に定義します。)から2兆818億円を控除した金額(かかる金額がゼロを下回る場合はゼロとし、当該金銭対価取得に係る第1回社債型種類株式の払込金額の総額相当額を上限とします。)に50%を乗じた金額を金銭対価取得がなされる第1回社債型種類株式の資本性評価相当額(以下に定義します。)から控除することができます。
「借換必要金額」とは、借換証券が普通株式の場合には、金銭対価取得がなされる第1回社債型種類株式の資本性評価相当額をいい、借換証券が普通株式以外の場合には、金銭対価取得がなされる第1回社債型種類株式の資本性評価相当額を、当該借換証券について各信用格付業者から承認を得た資本性(パーセント表示されます。)で除して算出される金額(信用格付業者ごとに承認された資本性が異なる場合には、そのうちの大きい方の金額)をいうものとし、普通株式と普通株式以外の借換証券を併せた発行等を行う場合は、それぞれの算式を準用します。 - #5 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 社法第447条第1項および第3項ならびに会社法第448条第1項および第3項の規定に基づき、今後の機動的かつ柔軟な資本政策を可能とするため、資本金および資本準備金の額を減少し、「その他資本剰余金」に振り替えたものです(減資割合22.2%)。
(注3) 自己株式の消却による減少です。
(注4) 新株予約権の行使による増加です。
(注5) 2024年4月1日から2024年5月31日までの間に新株予約権の行使により、発行済株式総数が3,297,800株、資本金が2,393百万円、資本準備金が2,393百万円増加しています。2024/06/21 15:00 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/06/21 15:00
(単位:百万円) 親会社の所有者に帰属する持分 資本金 33 204,309 214,394 資本剰余金 33 685,066 736,052