有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「助成金収入」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「営業外収益」の「その他」に含めて表示しております。なお、前連結会計年度の「助成金収入」は26百万円であります。
また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「出資金運用損」及び「投資事業組合運用損」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「営業外費用」の「その他」に含めて表示しております。なお、前連結会計年度の「出資金運用損」は35百万円、「投資事業組合運用損」は26百万円であります。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「貸倒引当金の増減額(△は減少)」、「賞与引当金の増減額(△は減少)」、「固定資産除却損」、「固定資産売却損益(△は益)」、「その他の資産の増減額(△は増加)」及び「その他の負債の増減額(△は減少)」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示しております。
この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「貸倒引当金の増減額(△は減少)」に表示していた48百万円、「賞与引当金の増減額(△は減少)」に表示していた△14百万円、「固定資産除却損」に表示していた34百万円、「固定資産売却損益(△は益)」に表示していた△5百万円、「その他の資産の増減額(△は増加)」に表示していた440百万円及び「その他の負債の増減額(△は減少)」に表示していた48百万円は、「その他」552百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「有形固定資産の売却による収入」、「敷金及び保証金の差入による支出」、「敷金及び保証金の回収による収入」、「出資金の払込による支出」、「出資金の回収による収入」、「貸付けによる支出」及び「貸付金の回収による収入」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示しております。
また、前連結会計年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「投資有価証券の売却による収入」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。
これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「有形固定資産の売却による収入」に表示していた5百万円、「敷金及び保証金の差入による支出」に表示していた△6百万円、「敷金及び保証金の回収による収入」に表示していた75百万円、「出資金の払込による支出」に表示していた△33百万円、「出資金の回収による収入」に表示していた18百万円、「貸付けによる支出」に表示していた△0百万円、「貸付金の回収による収入」0百万円及び「その他」に表示していた134百万円は、「投資有価証券の売却による収入」0百万円及び「その他」194百万円として組み替えております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「助成金収入」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「営業外収益」の「その他」に含めて表示しております。なお、前連結会計年度の「助成金収入」は26百万円であります。
また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「出資金運用損」及び「投資事業組合運用損」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「営業外費用」の「その他」に含めて表示しております。なお、前連結会計年度の「出資金運用損」は35百万円、「投資事業組合運用損」は26百万円であります。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「貸倒引当金の増減額(△は減少)」、「賞与引当金の増減額(△は減少)」、「固定資産除却損」、「固定資産売却損益(△は益)」、「その他の資産の増減額(△は増加)」及び「その他の負債の増減額(△は減少)」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示しております。
この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「貸倒引当金の増減額(△は減少)」に表示していた48百万円、「賞与引当金の増減額(△は減少)」に表示していた△14百万円、「固定資産除却損」に表示していた34百万円、「固定資産売却損益(△は益)」に表示していた△5百万円、「その他の資産の増減額(△は増加)」に表示していた440百万円及び「その他の負債の増減額(△は減少)」に表示していた48百万円は、「その他」552百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「有形固定資産の売却による収入」、「敷金及び保証金の差入による支出」、「敷金及び保証金の回収による収入」、「出資金の払込による支出」、「出資金の回収による収入」、「貸付けによる支出」及び「貸付金の回収による収入」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示しております。
また、前連結会計年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「投資有価証券の売却による収入」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。
これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「有形固定資産の売却による収入」に表示していた5百万円、「敷金及び保証金の差入による支出」に表示していた△6百万円、「敷金及び保証金の回収による収入」に表示していた75百万円、「出資金の払込による支出」に表示していた△33百万円、「出資金の回収による収入」に表示していた18百万円、「貸付けによる支出」に表示していた△0百万円、「貸付金の回収による収入」0百万円及び「その他」に表示していた134百万円は、「投資有価証券の売却による収入」0百万円及び「その他」194百万円として組み替えております。