四半期報告書-第34期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は連結調整によるものです。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額△33百万円は、のれんの償却額であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
第1四半期連結会計期間において、㈱IMAGICAティーヴィ(平成29年10月1日付で㈱WOWOWプラスに商号変更しております)の全株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、「放送」において808百万円のれんが発生しております。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注)1. | 四半期連結損益計算書計上額 (注)2. | |||
放送 | テレマーケ ティング | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 36,415 | 2,825 | 39,240 | - | 39,240 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 3 | 1,761 | 1,765 | △1,765 | - |
計 | 36,419 | 4,587 | 41,006 | △1,765 | 39,240 |
セグメント利益又は損失(△) | 5,299 | △126 | 5,173 | - | 5,173 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は連結調整によるものです。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注)1. | 四半期連結損益計算書計上額 (注)2. | |||
放送 | テレマーケ ティング | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 38,325 | 1,879 | 40,204 | - | 40,204 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 2 | 1,701 | 1,704 | △1,704 | - |
計 | 38,328 | 3,580 | 41,908 | △1,704 | 40,204 |
セグメント利益 | 5,821 | 36 | 5,858 | △33 | 5,824 |
(注)1.セグメント利益の調整額△33百万円は、のれんの償却額であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
第1四半期連結会計期間において、㈱IMAGICAティーヴィ(平成29年10月1日付で㈱WOWOWプラスに商号変更しております)の全株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、「放送」において808百万円のれんが発生しております。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。