四半期報告書-第34期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)

【提出】
2017/08/14 9:56
【資料】
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【項目】
29項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注)1.
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2.
放送テレマーケ
ティング
売上高
外部顧客への売上高18,0011,74719,748-19,748
セグメント間の内部売上高又は振替高1884886△886-
18,0032,63120,635△88619,748
セグメント利益1,926531,980-1,980

(注)1.セグメント利益の調整額は連結調整によるものです。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注)
四半期連結
損益計算書
計上額
放送テレマーケ
ティング
売上高
外部顧客への売上高19,05081519,866-19,866
セグメント間の内部売上高又は振替高0813813△813-
19,0501,62820,679△81319,866
セグメント利益又は損失(△)3,558△943,463△93,454

(注)セグメント利益又は損失(△)の調整額△9百万円には、のれんの償却額△16百万円及び貸倒引当金の調整額7百万円が含まれております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
当第1四半期連結会計期間において、㈱IMAGICAティーヴィの全株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、「放送」において808百万円のれんが発生しております。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。