有価証券報告書-第33期(2023/04/01-2024/03/31)
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、顧客との契約から生じる収益の分解情報については、「電気通信事業営業収益」及び「附帯事業営業収益」と区分して表示しておりましたが、当連結会計年度より、当社グループの収益構造を、より投資者等への理解に資するため「マルチブランド通信収入」、「マルチブランド付加価値収入」、「携帯端末収入」、「その他」へと区分して表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度について注記の組替えを行っております。
(注)1.マルチブランド:au、UQ、povoのモバイル3ブランドの総称
2.付加価値:自社・協業・補償サービス+決済手数料など
3.携帯端末収入:携帯端末及びアクセサリー類の販売収入
4.その他:固定通信サービス収入、電力収入等
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載した内容と同一であります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)顧客との契約から生じた債権及び契約負債の残高等
顧客との契約から生じた債権及び契約負債の内容は、以下のとおりであります。
連結財務諸表上、契約負債は「前受金」「その他の固定負債」に計上しております。
契約負債は、主にモバイル通信サービスにおける契約事務等の手数料収入及びFTTHサービスに関連する初期工事費用収入、モバイル通信サービス収入等の請求額に応じて、お客さまへポイントを付与するカスタマー・ロイヤルティ・プログラムに関する前受対価であります。契約負債の増減は、主として前受金の受取り(契約負債の増加)と、収益認識(同、減少)により生じたものであります。
前連結会計年度に認識された収益のうち、期首時点の契約負債残高に含まれていた金額は、それぞれ340百万円及び307百万円であります。
当連結会計年度に認識された収益のうち、期首時点の契約負債残高に含まれていた金額は、それぞれ266百万円及び133百万円であります。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間は、以下のとおりであります。
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、顧客との契約から生じる収益の分解情報については、「電気通信事業営業収益」及び「附帯事業営業収益」と区分して表示しておりましたが、当連結会計年度より、当社グループの収益構造を、より投資者等への理解に資するため「マルチブランド通信収入」、「マルチブランド付加価値収入」、「携帯端末収入」、「その他」へと区分して表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度について注記の組替えを行っております。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| マルチブランド通信収入 | 35,372 | 36,703 |
| マルチブランド付加価値収入 | 6,483 | 6,927 |
| 携帯端末収入 | 11,754 | 13,594 |
| その他 | 23,689 | 20,764 |
| 合計 | 77,299 | 77,990 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 77,053 | 77,653 |
| その他の源泉から生じる収益 | 246 | 337 |
(注)1.マルチブランド:au、UQ、povoのモバイル3ブランドの総称
2.付加価値:自社・協業・補償サービス+決済手数料など
3.携帯端末収入:携帯端末及びアクセサリー類の販売収入
4.その他:固定通信サービス収入、電力収入等
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載した内容と同一であります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)顧客との契約から生じた債権及び契約負債の残高等
顧客との契約から生じた債権及び契約負債の内容は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 顧客との契約から生じた債権(期首残高) | 28,630 | 30,843 |
| 顧客との契約から生じた債権(期末残高) | 30,843 | 38,742 |
| 契約負債(期首残高) | 1,187 | 990 |
| 契約負債(期末残高) | 990 | 970 |
連結財務諸表上、契約負債は「前受金」「その他の固定負債」に計上しております。
契約負債は、主にモバイル通信サービスにおける契約事務等の手数料収入及びFTTHサービスに関連する初期工事費用収入、モバイル通信サービス収入等の請求額に応じて、お客さまへポイントを付与するカスタマー・ロイヤルティ・プログラムに関する前受対価であります。契約負債の増減は、主として前受金の受取り(契約負債の増加)と、収益認識(同、減少)により生じたものであります。
前連結会計年度に認識された収益のうち、期首時点の契約負債残高に含まれていた金額は、それぞれ340百万円及び307百万円であります。
当連結会計年度に認識された収益のうち、期首時点の契約負債残高に含まれていた金額は、それぞれ266百万円及び133百万円であります。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 1年以内 | 465 | 373 |
| 1年超2年以内 | 259 | 256 |
| 2年超3年以内 | 172 | 185 |
| 3年超 | 92 | 155 |
| 合計 | 990 | 970 |