訂正有価証券報告書-第24期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
当連結会計年度中に実施した研究開発の内容は、次のとおりです。
≪当連結会計年度に実用化した技術≫
○ エージェントサービスの機能拡充
「iコンシェル」「しゃべってコンシェル」において、お客さまの好みなどを学習し、より精度の高い情報をお知らせする機能や、しゃべってキャラとの雑談が連続してできる機能等の開発を行いました。
≪今後の実用化をめざした技術開発≫
○ VoLTE国際ローミング
国内の通信事業者として初めて、日本と韓国間及び日本と米国間における双方向でのVoLTEの国際ローミング接続の実証実験に成功しました。
○ ネットワーク仮想化技術
通信混雑時のつながりやすさを向上させるネットワーク仮想化技術について、2016年3月の商用化に向け、世界主要ベンダー6社との実証実験に成功しました。
○ 新たなデバイスの開発
スマートフォンやタブレットなどにかざすだけでネットワーク接続が行われる小型認証デバイス「ポータブルSIM」を開発しました。
○ 基地局電力のダブルパワー制御
太陽光発電の余剰電力と夜間電力の2つの電力を優先して使うよう制御する「ダブルパワー制御」技術を開発し、フィールド試験用のグリーン基地局に導入しました。
≪将来技術に関する取り組み≫
○ 第5世代移動通信方式(5G)
2020年に向けて最先端の通信ネットワークを提供するため、10Gbpsを超える通信速度、LTEサービスの約1,000倍にもおよぶ大容量化、IoTの普及に伴う端末数の増加や多様なサービスへの対応などをめざして、世界の主要ベンダーなどと協力して5Gの研究に取り組みました。当連結会計年度においては、屋内実験で受信時5Gbps以上、屋外実験で受信時4.5Gbps以上のデータ通信に成功しました。
○ モバイル・ヘルスケア技術
生活習慣病の予防や改善に向けた個人別のアドバイスを提供するため、皮膚から自然放出され、体脂肪の燃焼指標となる生体ガス成分(アセトン)を測定するウェアラブルデバイスを開発しました。また、病気の予防や早期発見方法を確立するため、当社が保有するモバイル・ヘルスケア技術と東北大学が保有するゲノム等の解析技術とを融合した世界初の情報解析を行う共同研究を開始しました。
○ 翻訳事業会社「みらい翻訳」の設立
SYSTRAN社※及び株式会社フュートレックと、合弁会社「株式会社みらい翻訳」を設立しました。2020年までに見込まれる外国人の来日、日本人の海外渡航や日本企業の海外展開の更なる増加に対応するため、言語バリアフリーの実現に向けて、世界最高レベルの機械翻訳精度のソフトウェアやサービスの提供をめざして研究を進めています。
※ SYSTRAN INTERNATIONAL Co., Ltd
以上の結果、当連結会計年度の研究開発費合計は前連結会計年度に比べ4.9%減の970億円となりました。
≪当連結会計年度に実用化した技術≫
○ エージェントサービスの機能拡充
「iコンシェル」「しゃべってコンシェル」において、お客さまの好みなどを学習し、より精度の高い情報をお知らせする機能や、しゃべってキャラとの雑談が連続してできる機能等の開発を行いました。
≪今後の実用化をめざした技術開発≫
○ VoLTE国際ローミング
国内の通信事業者として初めて、日本と韓国間及び日本と米国間における双方向でのVoLTEの国際ローミング接続の実証実験に成功しました。
○ ネットワーク仮想化技術
通信混雑時のつながりやすさを向上させるネットワーク仮想化技術について、2016年3月の商用化に向け、世界主要ベンダー6社との実証実験に成功しました。
○ 新たなデバイスの開発
スマートフォンやタブレットなどにかざすだけでネットワーク接続が行われる小型認証デバイス「ポータブルSIM」を開発しました。
○ 基地局電力のダブルパワー制御
太陽光発電の余剰電力と夜間電力の2つの電力を優先して使うよう制御する「ダブルパワー制御」技術を開発し、フィールド試験用のグリーン基地局に導入しました。
≪将来技術に関する取り組み≫
○ 第5世代移動通信方式(5G)
2020年に向けて最先端の通信ネットワークを提供するため、10Gbpsを超える通信速度、LTEサービスの約1,000倍にもおよぶ大容量化、IoTの普及に伴う端末数の増加や多様なサービスへの対応などをめざして、世界の主要ベンダーなどと協力して5Gの研究に取り組みました。当連結会計年度においては、屋内実験で受信時5Gbps以上、屋外実験で受信時4.5Gbps以上のデータ通信に成功しました。
○ モバイル・ヘルスケア技術
生活習慣病の予防や改善に向けた個人別のアドバイスを提供するため、皮膚から自然放出され、体脂肪の燃焼指標となる生体ガス成分(アセトン)を測定するウェアラブルデバイスを開発しました。また、病気の予防や早期発見方法を確立するため、当社が保有するモバイル・ヘルスケア技術と東北大学が保有するゲノム等の解析技術とを融合した世界初の情報解析を行う共同研究を開始しました。
○ 翻訳事業会社「みらい翻訳」の設立
SYSTRAN社※及び株式会社フュートレックと、合弁会社「株式会社みらい翻訳」を設立しました。2020年までに見込まれる外国人の来日、日本人の海外渡航や日本企業の海外展開の更なる増加に対応するため、言語バリアフリーの実現に向けて、世界最高レベルの機械翻訳精度のソフトウェアやサービスの提供をめざして研究を進めています。
※ SYSTRAN INTERNATIONAL Co., Ltd
以上の結果、当連結会計年度の研究開発費合計は前連結会計年度に比べ4.9%減の970億円となりました。