有価証券報告書-第13期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
(追加情報)
当連結会計年度における新型コロナウイルス感染症の拡大による影響は軽微でありましたが、今後はメディア事業においてプロ野球等のスポーツコンテンツの開幕遅延及び音楽ライブの中止・延期等の影響や、宇宙事業において航空機の減便等による移動体向け衛星回線の利用減少等の影響がある見通しです。
しかし、今後の感染症の広がり方や収束時期等を予測することは困難であるため、当連結会計年度末時点で入手可能な情報に基づき、当該影響が2021年3月期の一定期間にわたり継続するとの仮定を置き、固定資産の減損、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。
なお、今後の新型コロナウイルス感染症の収束時期及び経済活動への影響の変化によっては、上記見積りに変更が生じ、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に影響を及ぼす可能性があります。
当連結会計年度における新型コロナウイルス感染症の拡大による影響は軽微でありましたが、今後はメディア事業においてプロ野球等のスポーツコンテンツの開幕遅延及び音楽ライブの中止・延期等の影響や、宇宙事業において航空機の減便等による移動体向け衛星回線の利用減少等の影響がある見通しです。
しかし、今後の感染症の広がり方や収束時期等を予測することは困難であるため、当連結会計年度末時点で入手可能な情報に基づき、当該影響が2021年3月期の一定期間にわたり継続するとの仮定を置き、固定資産の減損、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。
なお、今後の新型コロナウイルス感染症の収束時期及び経済活動への影響の変化によっては、上記見積りに変更が生じ、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に影響を及ぼす可能性があります。