有価証券報告書-第7期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/20 15:20
【資料】
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【項目】
106項目
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、流動資産の「その他」に含めて表示しておりました「仕掛品」は、総資産の総額の100分の1を超えたため、当連結会計年度より区分掲記いたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、流動資産の「その他」に表示していた2,676百万円は、「仕掛品」178百万円、「その他」2,497百万円として組替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示しておりました「たな卸資産の増減額(△は増加)」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記いたしました。また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「仕入債務の増減額(△は減少)」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「仕入債務の増減額(△は減少)」に表示していた277百万円及び「その他」に表示していた2,810百万円は、「たな卸資産の増減額(△は増加)」20百万円及び「その他」3,067百万円として組替えております。