9509 北海道電力

9509
2024/04/25
時価
2387億円
PER 予
5.3倍
2010年以降
赤字-69.56倍
(2010-2023年)
PBR
0.71倍
2010年以降
0.27-2.34倍
(2010-2023年)
配当 予
1.8%
ROE 予
13.46%
ROA 予
2.01%
資料
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CSV,JSON

長期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
2273億3900万
2009年3月31日 +1.43%
2305億9700万
2010年3月31日 -14.72%
1966億6200万
2011年3月31日 -1.3%
1941億
2012年3月31日 +54.36%
2996億2100万
2013年3月31日 +49.75%
4486億7300万
2014年3月31日 +20.36%
5400億4000万
2015年3月31日 +0.94%
5451億2300万
2016年3月31日 -7.78%
5027億2800万
2017年3月31日 +0.48%
5051億4600万
2018年3月31日 +1.41%
5122億7700万
2019年3月31日 -5.87%
4822億3000万
2020年3月31日 +14.93%
5542億3400万
2021年3月31日 -3.53%
5346億7000万
2022年3月31日 -4.16%
5124億5300万
2023年3月31日 -0.35%
5106億4800万
2024年3月31日 +0.83%
5148億9100万

個別

2008年3月31日
2140億6600万
2009年3月31日 +2.56%
2195億4600万
2010年3月31日 -14.78%
1870億9100万
2011年3月31日 -0.21%
1866億9100万
2012年3月31日 +57.87%
2947億2500万
2013年3月31日 +51.08%
4452億5900万
2014年3月31日 +20.6%
5369億8100万
2015年3月31日 +0.88%
5416億8300万
2016年3月31日 -8.07%
4979億5200万
2017年3月31日 +0.44%
5001億2500万
2018年3月31日 +1.44%
5073億2700万
2019年3月31日 -6.3%
4753億8600万
2020年3月31日 +14.91%
5462億5400万
2021年3月31日 -3.55%
5268億5000万
2022年3月31日 -4.58%
5027億3800万
2023年3月31日 -0.09%
5022億6800万

有報情報

#1 1年以内に期限到来の固定負債に関する注記
※4 流動負債たる1年以内に期限到来の固定負債の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
社債50,000百万円80,000百万円
長期借入金67,112百万円85,970百万円
リース債務6百万円-
2023/06/29 9:34
#2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金44,50044,5000.206
1年以内に返済予定の長期借入金67,61787,3050.877
1年以内に返済予定のリース債務453464
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)512,453510,6480.8692024年6月26日~2049年8月27日
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く)9727712024年4月30日~2031年9月29日
(注) 1 「平均利率」については、当期末残高に対する加重平均利率を記載している。
なお、1年以内に返済予定のリース債務及びリース債務については、主として利息相当額の合理的な見積
2023/06/29 9:34
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ほくでんグループの資金需要は、主に電気事業に係る設備投資や債務償還に必要な資金であり、自己資金のほか、社債の発行及び金融機関からの借入により調達を行っており、短期的な資金需要にはコマーシャル・ペーパーを活用している。また、2021年12月より発行している「北海道電力グリーンボンド」をはじめ、グリーン・ファイナンス及びトランジション・ファイナンスの枠組みも活用しながら、カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みを進めていく上での資金調達手段の多様化・安定化に努めている。
資金調達にあたっては、月次での資金繰計画に基づく適切な資金管理を行っており、緊急の資金需要に対しては、現金及び現金同等物の保有に加え、当座貸越契約やコミットメントライン契約により充分な流動性を確保している。また、2022年4月より、ほくでんグループキャッシュ・マネジメント・サービス(CMS)の範囲を拡大し、CMS参加会社の資金管理・資金調達・外部支払を一元化することにより、グループ内における資金の更なる効率化を図っている。
(5)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
2023/06/29 9:34
#4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形、売掛金は、顧客の信用リスクに晒されているが、特定小売供給約款等に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行っている。
長期借入金は、全て固定金利で調達していることから、金利の変動による利息支払額の変動リスクはない。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日である。
2023/06/29 9:34