営業外収益
連結
- 2009年12月31日
- 17億500万
- 2010年12月31日 +45.51%
- 24億8100万
- 2011年12月31日 +7.62%
- 26億7000万
- 2012年12月31日 -9.1%
- 24億2700万
- 2013年12月31日 -2.22%
- 23億7300万
- 2014年12月31日 +23.09%
- 29億2100万
- 2015年12月31日 -21.09%
- 23億500万
- 2016年12月31日 -0.87%
- 22億8500万
- 2017年12月31日 -20.7%
- 18億1200万
- 2018年12月31日 -3.86%
- 17億4200万
- 2019年12月31日 -18.2%
- 14億2500万
- 2020年12月31日 -2.6%
- 13億8800万
- 2021年12月31日 +237.39%
- 46億8300万
- 2022年12月31日 -12.98%
- 40億7500万
- 2023年12月31日 -44.25%
- 22億7200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当第3四半期連結累計期間の小売販売電力量は、当社とご契約いただいたお客さまの増加などはあったが、産業用のお客さまの需要が減少したことなどもあり、対前年同期増減率△0.3%となった。他社販売電力量は、卸販売や再生可能エネルギーの固定価格買取制度による販売量の増加などから、対前年同期増減率35.7%となった。2024/02/13 10:28
売上高は、燃料価格や卸電力市場価格の低下に伴う燃料費等調整額の減少はあるが、電気料金の見直しに加え、卸販売量の増加に伴う他社販売電力量の増加などにより、前年同四半期連結累計期間に比べ617億33百万円(9.9%)増の6,855億81百万円となり、営業外収益を加えた経常収益は、599億31百万円(9.5%)増の6,878億53百万円となった。
経常損益は、電気料金の見直しに加え、燃料費等調整制度の期ずれ影響が収支の好転に大きく寄与したことなどにより、前年同四半期連結累計期間の損失から1,053億83百万円増の737億93百万円の利益となった。