営業外収益
連結
- 2010年9月30日
- 15億7600万
- 2011年9月30日 +20.69%
- 19億200万
- 2012年9月30日 -9.78%
- 17億1600万
- 2013年9月30日 -2.8%
- 16億6800万
- 2014年9月30日 -2.64%
- 16億2400万
- 2015年9月30日 -19.46%
- 13億800万
- 2016年9月30日 +37.84%
- 18億300万
- 2017年9月30日 -45.59%
- 9億8100万
- 2018年9月30日 +9.17%
- 10億7100万
- 2019年9月30日 -23.62%
- 8億1800万
- 2020年9月30日 -3.91%
- 7億8600万
- 2021年9月30日 +283.59%
- 30億1500万
- 2022年9月30日 +74.3%
- 52億5500万
- 2023年9月30日 -69.93%
- 15億8000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間の小売販売電力量は、当社とご契約いただいたお客さまが増加したことや夏季の高気温による冷房需要の増加などから、対前年同期増減率2.1%となった。他社販売電力量は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度に伴う販売量の増加などから、対前年同期増減率28.2%となった。2023/11/10 10:55
売上高は、電気料金の見直しに加え、燃料価格や卸電力市場価格の変動に伴う燃料費等調整額の増加などにより、前年同四半期連結累計期間に比べ717億25百万円(18.5%)増の4,585億79百万円となり、営業外収益を加えた経常収益は、680億51百万円(17.4%)増の4,601億60百万円となった。
経常損益は、電気料金の見直しに加え、燃料費等調整制度の期ずれ影響が収支の好転に大きく寄与したことなどにより、前年同四半期連結累計期間の損失から713億93百万円増の703億23百万円の利益となった。