営成績の分析
当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期連結累計期間に比べ98億49百万円(△2.8%)減の3,395億97百万円となり、これに営業外収益を加えた経常収益は、98億82百万円(△2.8%)減の3,403億83百万円となった。これは、再生可能エネルギーの固定価格買取制度の影響による増加はあったが、燃料価格の低下による燃料費調整制度の影響や新型コロナウイルス感染症の影響等による販売電力量の減少などによるものである。小売販売電力量は、お客さまニーズを捉えた営業活動の推進により当社に切り替えていただく高圧・特別高圧のお客さまが着実に増加しているものの、新型コロナウイルス感染症の影響等による業務用需要のお客さまの稼働減および産業用需要のお客さまの生産減による減少影響などから、対前年同四半期連結累計期間伸び率△2.2%となった。他社販売電力量は、市場価格の低下等により卸電力取引所での販売が減少したことなどから、対前年同四半期連結累計期間伸び率△3.1%となった。
一方、経常費用は、前年同四半期連結累計期間に比べ287億22百万円(△8.4%)減の3,124億46百万円となった。
2020/11/12 10:09