投資活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2010年9月30日
- -1263億8500万
- 2011年9月30日 -0.37%
- -1268億5000万
- 2012年9月30日
- -1084億5500万
- 2013年9月30日 -19.32%
- -1294億1300万
- 2014年9月30日
- -1153億7400万
- 2015年9月30日
- -1127億2400万
- 2016年9月30日 -7.74%
- -1214億4400万
- 2017年9月30日 -5.5%
- -1281億2100万
- 2018年9月30日
- -1121億800万
- 2019年9月30日 -21.89%
- -1366億5100万
- 2020年9月30日
- -902億8600万
- 2021年9月30日 -42.36%
- -1285億3400万
- 2022年9月30日 -7.51%
- -1381億8600万
- 2023年9月30日 -20.8%
- -1669億3100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当第2四半期連結累計期間においては、電気料金見直しによる収入増加に加え、電力調達支出が減少したことなどから、前年同四半期の支出から収入に転じ、1,740億円の収入(前年同四半期は1,915億円の支出)となりました。2023/11/09 14:42
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間においては、女川原子力発電所第2号機の安全対策工事などによる固定資産の取得支出が増加したことなどから、前年同四半期に比べ支出が287億円(20.8%)増加し、1,669億円の支出となりました。