- #1 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
- 入金利子の資産取得原価算入
電気事業固定資産の建設のために充当した資金の利子については、電気事業会計規則(昭和40年通商産業省令第57号)に基づき、当該資産の建設価額に算入しております。
(2) 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。2014/06/27 13:11 - #2 その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- の他連結財務諸表作成のための重要な事項
イ 借入金利子の資産取得原価算入
親会社は、電気事業固定資産の建設のために充当した資金の利子について、電気事業会計規則(昭和40年通商産業省令第57号)に基づき、当該資産の建設価額に算入しております。
ロ 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。2014/06/27 13:11 - #3 たな卸資産の評価基準及び評価方法
- な卸資産の評価基準及び評価方法
貯蔵品
評価基準…原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
評価方法…特殊品については個別法、その他の貯蔵品については月総平均法によっております。2014/06/27 13:11 - #4 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、当社、子会社72社及び関連会社99社(平成26年3月31日現在)によって構成されており、卸電気事業を中心に、風力発電事業、IPP(独立系発電事業者)による一般電気事業者向け電力卸供給事業及び新電力等向け電力卸供給事業等からなる「電気事業」、電気事業を補完し電気事業の円滑かつ効率的な遂行に資する「電力周辺関連事業」、海外における発電事業及びその関連事業を行う「海外事業」並びに当社グループの保有する経営資源、ノウハウを活用して行う石炭販売事業等の「その他の事業」の4つを報告セグメントとしております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であり、報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。
2014/06/27 13:11- #5 セグメント表の脚注(連結)
- 整額の内訳は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額353百万円には、セグメント間取引消去482百万円が含まれております。
(2) セグメント資産の調整額△146,705百万円には、債権の相殺消去△143,911百万円が含まれております。
(3) 減価償却費の調整額△2,884百万円には、セグメント間取引消去△2,861百万円が含まれております。
(4) 受取利息、支払利息、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益は、連結財務諸表の当期経常利益と調整を行っております。2014/06/27 13:11 - #6 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
(会計方針の変更)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24年5月17日。以下「退職給付適用指針」という。)を、当連結会計年度末より適用し(ただし、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く。)、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を退職給付に係る負債として計上する方法に変更し、未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用を退職給付に係る負債に計上いたしました。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な扱いに従っており、当連結会計年度末において、当該変更に伴う影響額をその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に加減しております。
2014/06/27 13:11- #7 固定資産の減価償却の方法
- 却方法
・有形固定資産
建物及び構築物並びに機械装置は定率法、その他は定額法によっております。
・無形固定資産
定額法によっております。
(2) 耐用年数
法人税法に定める耐用年数によっております。2014/06/27 13:11 - #8 固定資産期中増減明細表、電気事業(連結)
固定資産期中増減明細表
(平成25年4月1日から
2014/06/27 13:11- #9 固定資産期中増減明細表(無形固定資産再掲)、電気事業(連結)
固定資産期中増減明細表(無形固定資産再掲)
(平成25年4月1日から
2014/06/27 13:11- #10 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であり、報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。2014/06/27 13:11 - #11 引当金の計上基準
- 倒引当金
売上債権等の貸倒れに備えるため、一般債権については貸倒実績率により、また、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
② 数理計算上の差異、過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異は、発生年度の翌事業年度から2年間で定率法により、また、過去勤務費用は、発生時から2年間で定額法により費用処理しております。
(3) 渇水準備引当金
渇水による損失に備えるため、電気事業法第36条の規定により「渇水準備引当金に関する省令」(昭和40年通商産業省令第56号)に基づき計上しております。2014/06/27 13:11 - #12 担保に供している資産の注記(連結)
| ※6 | 担保資産及び担保付債務 |
| (1)親会社の総財産を社債の一般担保に供しております。 |
| | 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) |
| 社債(1年以内に償還すべき金額を含みます。) | 20,000百万円 | ― |
| (2)親会社が他の会社の借入金等の担保に供している資産 |
| | 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) |
| 長期投資 | 2,399百万円 | 2,389百万円 |
| (3)連結子会社が他の会社の借入金等の担保に供している資産 |
| | 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) |
| 長期投資 | 2,836百万円 | 2,680百万円 |
| (4)一部の連結子会社において、固定資産等を金融機関からの借入金の担保に供しております。 |
| | 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) |
| 固定資産仮勘定 | 132,224百万円 | 146,242百万円 |
| 海外事業固定資産 | 8,264百万円 | 119,342百万円 |
| 長期投資 | 26,704百万円 | 34,208百万円 |
| 現金及び預金 | 582百万円 | 12,183百万円 |
| 電気事業固定資産 | 11,481百万円 | 10,254百万円 |
2014/06/27 13:11- #13 有価証券の評価基準及び評価方法
(2) その他有価証券
時価のあるものについて、決算日の市場価格による時価法(売却原価は移動平均法)により評価し、その評価差額は全部純資産直入法によっております。
時価のないものについて、移動平均法による原価法によっております。
2014/06/27 13:11- #14 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
(2) 有形固定資産
2014/06/27 13:11- #15 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
| ※1 | 固定資産の工事費負担金等の受入れによる圧縮記帳額(累計) |
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) |
| 112,065百万円 | 112,001百万円 |
2014/06/27 13:11- #16 有形固定資産の減価償却累計額の注記(連結)
| ※2 | 有形固定資産の減価償却累計額 |
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) |
| 2,776,328 | 百万円 | 2,849,993 | 百万円 |
2014/06/27 13:11- #17 減損損失に関する注記(連結)
| ※4 | 減損損失 |
| 前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日) |
| 当社グループは、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を基本として資産をグルーピングしております(電気事業固定資産については事業部門別、その他の固定資産については管理部門別又は地点別)。事業環境の悪化等により将来の回収可能性を検討した結果、特定の資産グループに係る投資の回収は困難であると判断し帳簿価額を回収可能価額まで減額し、使用見込みのない遊休資産等は個別にグルーピングして回収可能価額まで減額しております。当該減少額は減損損失(180百万円)としてその他の営業外費用に計上しており、その内訳は土地121百万円、機械装置48百万円、建物及び構築物10百万円他であります。(回収可能価額の算定方法)当該遊休資産等の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、売却予定の資産は当該売却予定価額、その他の資産については、市場価格を反映した評価額を基に評価しております。 |
2014/06/27 13:11- #18 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 項目 | 前事業年度(平成25年3月31日) | 当事業年度(平成26年3月31日) |
| 繰延税金資産 | | |
| 退職給付引当金損金算入限度超過額 | 15,704百万円 | 14,109百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2014/06/27 13:11- #19 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 項目 | 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) |
| 繰延税金資産 | | |
| 退職給付引当金 | 20,312百万円 | ― |
| 退職給付に係る負債 | ― | 17,313百万円 |
| 固定資産の未実現利益 | 13,015百万円 | 12,780百万円 |
| 減価償却資産償却超過額 | 5,709百万円 | 5,187百万円 |
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金
資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
2014/06/27 13:11- #20 表示方法の変更、財務諸表(連結)
・財務諸表等規則第26条に定める減価償却累計額の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第68条の4に定める1株当たり純資産額の注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第86条に定める研究開発費の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
2014/06/27 13:11- #21 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、「その他の固定資産」に含めていた「海外事業固定資産」は、タイ国プロジェクトの進捗に伴い金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「その他の固定資産」に表示していた118,840百万円は、「海外事業固定資産」14,311百万円、「その他の固定資産」104,529百万円として組み替えております。
2014/06/27 13:11- #22 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社が保有する有価証券は、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号(平成11年1月22日(企業会計審議会) 平成20年3月10日改正))に定めるその他有価証券としての株式が主なものです。市場価格のない株式の実質価額(※)が、帳簿価額に比べて50%以上下落した場合には、実質価額まで帳簿価額を減損処理することとしています。また、市場価格等の時価のある株式について期末時価が帳簿価額に比べて50%以上下落した場合、又は50%未満30%以上の下落が2事業年度以上継続した場合は、期末時価まで帳簿価額を減損処理することとしています。
※ 実質価額とは、各決算期までに入手可能な直近の財務諸表を使用し、資産等の時価評価基準に基づく評価差額等を加味して算定することを原則として、1株当たりの純資産額に所有株式数を乗じたものをいいます。
ただし、この減損処理の条件に該当する場合においても、以下の事項に該当する場合は減損処理を実施しないことができることとしています。
2014/06/27 13:11- #23 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
2 退職給付債務に関する事項
| (1) 退職給付債務 | △136,732百万円 |
| (2) 年金資産 | 79,844百万円 |
| (3) 未積立退職給付債務(1)+(2) | △56,887百万円 |
(注) 1 平成17年3月期において、一部の連結子会社が制度変更を行ったことに伴う算定方法の変更による過去勤務債務(債務の減額)が発生しております。
2 一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。
2014/06/27 13:11- #24 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 償却方法
・有形固定資産
建物及び構築物並びに機械装置は主に定率法、その他は定額法によっております。
なお、在外連結子会社は、主に定額法によっております。
・無形固定資産
定額法によっております。
また、無形固定資産のうち自社利用のソフトウェアについては社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
ロ 耐用年数
法人税法に定める耐用年数によっております。2014/06/27 13:11 - #25 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
- 要な資産の評価基準及び評価方法
イ 長期投資(その他有価証券)
時価のある有価証券は、決算日の市場価格による時価法(売却原価は移動平均法)により評価し、その評価差額は全部純資産直入法によっております。
時価のない有価証券は、移動平均法による原価法によっております。
ロ 運用目的の金銭の信託
時価法によっております。
ハ デリバティブ
時価法によっております。
なお、ヘッジ会計の要件を充たす取引については、ヘッジ会計を採用しております。
ニ たな卸資産
評価基準…原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。
評価方法…特殊品については個別法、その他の貯蔵品については月総平均法によっております。2014/06/27 13:11 - #26 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、卸電気事業に係る設備投資や海外発電事業への投資などの資金需要をもとに資金調達計画を策定し、必要な資金(主に社債発行や金融機関からの借入)を調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金をコマーシャル・ペーパーの発行や銀行借入により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
2014/06/27 13:11- #27 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度において、重要な関連会社はGulf Power Generation Co., Ltd.及び華潤電力(賀州)有限公司であり、両社の財務諸表を合算して作成した要約財務情報は以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 流動資産合計 | 31,815百万円 | 55,671百万円 |
| 固定資産合計 | 63,327百万円 | 160,192百万円 |
|
|
| 純資産合計 | 52,713百万円 | 99,597百万円 |
|
(注)当連結会計年度より華潤電力(賀州)有限公司の重要性が増したため、要約財務情報に追加しております。なお、前連結会計年度については、同社が含まれておりません。
2014/06/27 13:11- #28 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
3 1株当たり純
資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成25年3月31日) | 当連結会計年度(平成26年3月31日) |
| 純資産の部の合計額(百万円) | 453,885 | 519,477 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | △19 | 3,265 |
| (うち少数株主持分) | (△19) | (3,265) |
4 「会計方針の変更」に記載のとおり、退職給付会計基準等を適用し、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っております。
この結果、当連結会計年度の1株当たり純
資産額が、23円94銭増加しております。
2014/06/27 13:11