- #1 業績等の概要
当連結会計年度においては、税金等調整前当期純利益の計上に対し、有形固定資産の取得等があったものの、減価償却費が計上されたこと等により、現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ6,635百万円増加し、当連結会計年度末には150,918百万円となった(前期末比4.6%増)。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果増加した資金は、当連結会計年度において240,993百万円となった。
2014/06/27 16:02- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「未収入金の増減額」、「リース債権及びリース投資資産の増減額」及び「退職給付引当金の増減額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとし、「投資有価証券売却損益」、「関係会社株式売却損益」及び「前払年金費用の増減額」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた804百万円、218百万円及び466百万円は、それぞれ、「未収入金の増減額」、「リース債権及びリース投資資産の増減額」及び「退職給付引当金の増減額」として組み替えている。また、「投資有価証券売却損益」に表示していた△1,020百万円、「関係会社株式売却損益」に表示していた△3,490百万円及び「前払年金費用の増減額」に表示していた△11,395百万円は、「その他」として組み替えている。
2014/06/27 16:02- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
イ 営業活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度から23,796万円増加し240,993百万円となった。売上債権の増減額が△30,752百万円と前連結会計年度に比べ19,447百万円減少したことに加え、法人税等の支払額が△47,043百万円と前連結会計年度に比べ18,881百万円減少したものの、たな卸資産の増減額が5,542百万円と前連結会計年度に比べ30,780百万円増加したことに加え、支払債務の増減額が25,971百万円と前連結会計年度に比べ28,344百万円増加したことがキャッシュ・フローの増加の主な要因となっている。
2014/06/27 16:02