- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
また、当連結会計年度末の資本剰余金に与える影響は軽微である。
当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書においては、連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に係るキャッシュ・フローについては、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載し、連結範囲の変動を伴う子会社株式の取得関連費用もしくは連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に関連して生じた費用に係るキャッシュ・フローは、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載している。
当連結会計年度の連結株主資本等変動計算書の資本剰余金の期末残高に与える影響は軽微である。
2016/06/29 15:18- #2 業績等の概要
当連結会計年度においては、税金等調整前当期純利益の計上に対し、有形固定資産の取得等があったものの、減価償却費が計上されたこと等により、現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ41,769百万円増加し、当連結会計年度末には170,102百万円となった(前期末比32.5%増)。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果増加した資金は、当連結会計年度において354,658百万円となった。
2016/06/29 15:18- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「投資有価証券評価損益」及び「リース債権及びリース投資資産の増減額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとし、「固定資産売却損益」及び「債務保証損失引当金の増減額」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた622百万円及び△42百万円は、それぞれ、「投資有価証券評価損益」及び「リース債権及びリース投資資産の増減額」として組み替えている。また、「固定資産売却損益」に表示していた△5,921百万円及び「債務保証損失引当金の増減額」に表示していた1,562百万円は、「その他」として組み替えている。
2016/06/29 15:18- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
イ 営業活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度から131,433百万円増加し354,658百万円となった。仕入債務の増減額が△22,993百万円と前連結会計年度に比べ15,688百万円減少したことに加え、保安対策引当金の増減額が△4,242百万円と前連結会計年度に比べ7,237百万円減少したものの、売上債権の増減額が47,350百万円と前連結会計年度に比べ44,995百万円増加したことに加え、たな卸資産の増減額が28,117百万円と前連結会計年度に比べ40,125百万円増加したことがキャッシュ・フローの増加の主な要因となっている。
2016/06/29 15:18