有価証券報告書-第140期(2024/01/01-2024/12/31)
(3)戦略
〈カーボンニュートラル実現に向けた取り組み〉
当社グループを取り巻く環境や時代のニーズは脱炭素やDXなどにより目まぐるしく変化しており、そのニーズに応え、推進していく取り組みが求められている。その中で、低炭素・脱炭素社会の実現への貢献に向けて、最終消費先でのCO2排出抑制や再生可能エネルギー電源の拡大、カーボンオフセット都市ガスの導入に取り組む。
また、当社グループは、「カーボンニュートラルチャレンジ2050」において2050年のカーボンニュートラルを実現するため、3つの“Challenge”に取り組む。
※1 電力・ガス会社による省エネに関する情報提供やサービスの充実度、取組状況を基に経済産業省が5段階で評価・公表する「省エネコミュニケーション・ランキング制度」において、当社は都市ガス・電気の2部門で3年連続最高評価の五つ星を獲得(2022年度から2024年度)
※2 オール京葉ガスの事務所のガス・電気・エネルギーの使用、社用車の走行によるCO2排出(クレジット活用含む)
〈人財の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略〉
人的資本経営の考え方を基本に、「変化を恐れず、成長とチャレンジを続ける」「学びと多様な価値観への受容の姿勢を持ち、新たな発想を行動につなげる」といった人財の育成・確保を目指して以下の人財戦略を実行していく。「人財戦略2025」の取り組みを通じて、行動変容を促し、従業員自ら成長する意識やチャレンジする意識を醸成することで、従業員の働きがいを高めていく。
a) エンゲージメントの把握・向上
エンゲージメントを高めていくことで、より成長意識や能力の発揮度を高めていく。
・エンゲージメント把握のための従業員意識調査(毎年)
・当該調査の設問の見直し
b) 個の能力の最大化
生産性を高めるとともに新たな事業領域で活かせる能力を習得させていく。
・新規事業の発展に資する能力の獲得・学習機会の拡充
・発揮能力に応じた処遇の実施
・マネジメント能力向上
・職場で役立つ能力の見える化
c) 自律的なキャリアの形成
自身のキャリアを上長と共有した上で、それに準じたキャリアを選べるようにすることで、学習意欲につなげられるようにする。
・自律的キャリア形成支援制度の整備
・キャリアや育成ビジョンの上司部下間での共有
・従業員の能力の見える化
d) ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンの強化
多様性を尊重した働き方や、心理的安全性を高める取り組みを推進し、多様な考え方が融合することで、より強い組織をめざす。
・各種ライフイベント対応時の処遇の見直し
・心理的安全性の向上
・アンコンシャスバイアスの解消
・時間や場所に捉われない働き方の推進
e) 健康経営の推進
健康意識レベルを向上させ、全ての従業員が健康に活き活きと働くことで生産性の向上を図っていく。
・ヘルスリテラシーの向上
・外部評価の活用
・健康改善活動の実施
f) 人財の確保
経営戦略実行に必要な人財を確保していく。
・採用手段の多様化
・キャリア採用者の定着
・65歳以降の活躍機会の提供
・魅力ある職場環境の維持向上
・事業展開に応じた専門人財の確保
〈カーボンニュートラル実現に向けた取り組み〉
当社グループを取り巻く環境や時代のニーズは脱炭素やDXなどにより目まぐるしく変化しており、そのニーズに応え、推進していく取り組みが求められている。その中で、低炭素・脱炭素社会の実現への貢献に向けて、最終消費先でのCO2排出抑制や再生可能エネルギー電源の拡大、カーボンオフセット都市ガスの導入に取り組む。
また、当社グループは、「カーボンニュートラルチャレンジ2050」において2050年のカーボンニュートラルを実現するため、3つの“Challenge”に取り組む。
| Challenge-1 お客さま先における取り組み | ||
| CO2削減に貢献するエネルギー・サービス・商品を積極的に提供するとともに、より快適で安心なくらしをお届けする。 | ||
| (取り組み内容) ・低炭素ガス体エネルギーの供給拡大(カーボンオフセット都市ガスの供給等) ・カーボンフリーでんきの活用(カーボンフリーでんきなどを活用したサービス展開等) ・省エネの推進(建築物・住宅における省エネ設備の普及促進、一般消費者に対する省エネ情報提供の充実※1等) ・地域との連携(自治体との「ゼロカーボンシティの実現に向けた連携に関する協定」の締結等) |
| Challenge-2 脱炭素への手法・新技術等の取り組み | ||
| 国内外で再生可能エネルギーを積極的に開発するとともに、脱炭素・SDGsに資するR&D(研究開発)を推進する。 | ||
| (取り組み内容) ・再生可能エネルギーの開発(再生可能エネルギーファンドへの出資等) ・脱炭素への貢献手法(Jクレジットの創出・活用、森林保全等) ・R&Dの推進(バイオガス活用等) |
| Challenge-3 自社・グループ会社・取引先の取り組み | ||
| オール京葉ガスの事業活動※2におけるCO2排出量を早期に実質ゼロとし、取引先と連携して積極的にカーボンニュートラルに取り組む。 | ||
| (取り組み内容) ・事業活動のカーボンニュートラル化(ペーパーレス化・DX等) |
※1 電力・ガス会社による省エネに関する情報提供やサービスの充実度、取組状況を基に経済産業省が5段階で評価・公表する「省エネコミュニケーション・ランキング制度」において、当社は都市ガス・電気の2部門で3年連続最高評価の五つ星を獲得(2022年度から2024年度)
※2 オール京葉ガスの事務所のガス・電気・エネルギーの使用、社用車の走行によるCO2排出(クレジット活用含む)
〈人財の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略〉
人的資本経営の考え方を基本に、「変化を恐れず、成長とチャレンジを続ける」「学びと多様な価値観への受容の姿勢を持ち、新たな発想を行動につなげる」といった人財の育成・確保を目指して以下の人財戦略を実行していく。「人財戦略2025」の取り組みを通じて、行動変容を促し、従業員自ら成長する意識やチャレンジする意識を醸成することで、従業員の働きがいを高めていく。
a) エンゲージメントの把握・向上
エンゲージメントを高めていくことで、より成長意識や能力の発揮度を高めていく。
・エンゲージメント把握のための従業員意識調査(毎年)
・当該調査の設問の見直し
b) 個の能力の最大化
生産性を高めるとともに新たな事業領域で活かせる能力を習得させていく。
・新規事業の発展に資する能力の獲得・学習機会の拡充
・発揮能力に応じた処遇の実施
・マネジメント能力向上
・職場で役立つ能力の見える化
c) 自律的なキャリアの形成
自身のキャリアを上長と共有した上で、それに準じたキャリアを選べるようにすることで、学習意欲につなげられるようにする。
・自律的キャリア形成支援制度の整備
・キャリアや育成ビジョンの上司部下間での共有
・従業員の能力の見える化
d) ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンの強化
多様性を尊重した働き方や、心理的安全性を高める取り組みを推進し、多様な考え方が融合することで、より強い組織をめざす。
・各種ライフイベント対応時の処遇の見直し
・心理的安全性の向上
・アンコンシャスバイアスの解消
・時間や場所に捉われない働き方の推進
e) 健康経営の推進
健康意識レベルを向上させ、全ての従業員が健康に活き活きと働くことで生産性の向上を図っていく。
・ヘルスリテラシーの向上
・外部評価の活用
・健康改善活動の実施
f) 人財の確保
経営戦略実行に必要な人財を確保していく。
・採用手段の多様化
・キャリア採用者の定着
・65歳以降の活躍機会の提供
・魅力ある職場環境の維持向上
・事業展開に応じた専門人財の確保