有価証券報告書-第131期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)
有報資料
東日本大震災以降、エネルギーシステム改革に向けた社会的要請が高まり、平成28年4月の電力小売り全面自由化に続き、平成29年中にはガスの小売りも全面自由化が決定している。今後、お客さまの利便性の観点に立った競争環境整備を目的としたシステム改革の進展に伴い、これまでにない形でエネルギー間競争が起こることが想定されている。
このような経営環境の大きな変化を踏まえ、当社は「中期経営計画(平成28年~平成30年)」を策定し、「オール京葉ガスとしてエネルギー供給事業をコアとしながら多様なサービスを提供し、『地域と共に成長する価値創造企業』を実現する」という基本的な方向性のもと、四つの事業課題を掲げた。
一つ目の課題は、「エネルギーシステム改革への対応」である。ガス事業制度の変更に対し的確に対応するとともに、ガス小売りの全面自由化に向けた社内体制の見直しなどを行い、お客さま対応の準備に万全を期していく。
二つ目の課題は、「保安の高度化と供給基盤の強靭化」である。「お客さまへの安全・安心の提供」を高いレベルで実現するために、重大事故ゼロに向けた業務品質の向上などの保安の高度化に資する各種施策に引き続き取り組むほか、地震等に対する防災対策の高度化や供給ネットワークの整備等により供給基盤の強靭化を推進していく。
三つ目の課題は、「サービス価値の向上」である。多様なお客さまニーズを把握し提供サービスの充実を図るほか、電力小売りを含むマルチエネルギー供給の展開に向けた準備を進めていくなど、サービス価値の向上に取り組んでいく。
四つ目の課題は、「経営基盤の整備」である。業務の効率化や保有資産・ノウハウの有効活用等による経営効率化を推進し財務体質の強化を図るとともに、グループ全体の競争力強化に資する施策などの取り組みを進めていく。
当社グループは、これらの取り組みを通して企業価値の向上を図り、厳しい経営環境下においてもお客さまや社会から信頼され、選ばれ続ける企業グループを目指していく。
このような経営環境の大きな変化を踏まえ、当社は「中期経営計画(平成28年~平成30年)」を策定し、「オール京葉ガスとしてエネルギー供給事業をコアとしながら多様なサービスを提供し、『地域と共に成長する価値創造企業』を実現する」という基本的な方向性のもと、四つの事業課題を掲げた。
一つ目の課題は、「エネルギーシステム改革への対応」である。ガス事業制度の変更に対し的確に対応するとともに、ガス小売りの全面自由化に向けた社内体制の見直しなどを行い、お客さま対応の準備に万全を期していく。
二つ目の課題は、「保安の高度化と供給基盤の強靭化」である。「お客さまへの安全・安心の提供」を高いレベルで実現するために、重大事故ゼロに向けた業務品質の向上などの保安の高度化に資する各種施策に引き続き取り組むほか、地震等に対する防災対策の高度化や供給ネットワークの整備等により供給基盤の強靭化を推進していく。
三つ目の課題は、「サービス価値の向上」である。多様なお客さまニーズを把握し提供サービスの充実を図るほか、電力小売りを含むマルチエネルギー供給の展開に向けた準備を進めていくなど、サービス価値の向上に取り組んでいく。
四つ目の課題は、「経営基盤の整備」である。業務の効率化や保有資産・ノウハウの有効活用等による経営効率化を推進し財務体質の強化を図るとともに、グループ全体の競争力強化に資する施策などの取り組みを進めていく。
当社グループは、これらの取り組みを通して企業価値の向上を図り、厳しい経営環境下においてもお客さまや社会から信頼され、選ばれ続ける企業グループを目指していく。