有価証券報告書-第129期(平成25年1月1日-平成25年12月31日)
有報資料
東日本大震災を契機として国のエネルギー政策の転換が図られるなか、環境調和性や省エネルギー性に優れ、電源構成の多様化・分散化にも貢献し得る天然ガスの重要性はますます高まっている。
一方で、エネルギー供給事業の競争環境整備を目的とした制度改革が進められており、ガス事業においても小売りの自由化範囲拡大をはじめとした具体的な検討が開始されている。
このような経営環境において、当社は競争力強化に向けた取り組みをさらに推進する必要があり、そのためには中期経営計画に掲げる3つの事業課題にスピード感を持って取り組まなければならないものと考えている。
一つめの課題は、お客さまの安全で快適な生活に貢献することである。浦安地区における震災復興の着実な遂行、建物耐震性強化をはじめとする事業継続計画の具現化など、地震災害対策をより加速するとともに、平成25年に開始した24時間365日のガス機器修理サービスをはじめとする家庭用機器修理体制の充実、ホームセキュリティサービスにおける提供サービスの拡大など、お客さまサービスの水準をさらに高めていく。
二つめの課題は、天然ガスシフトの推進と分散型エネルギーシステムの普及促進である。エネファームをはじめとする高効率ガス機器の積極的な提案や燃料転換の推進を図るとともに、スマートエネルギーネットワーク事業化に関しても積極的に調査参画していく。
三つめの課題は、オール京葉ガスの総合力の強化である。業務プロセスや運営体制の改善によるオール京葉ガスの業務運営の効率化、設備利用や保全方法の改善による設備運用の効率化など、業務全般にわたる創意工夫による不断の効率化を敢行するとともに、コスト抑制の推進にあわせた効果的な経営資源の配分に努めていく。また、オール京葉ガスが一体となって事業運営体制を強化することで、お客さまの暮らしを彩るパートナーとして、より良いサービスと品質の提供や、お客さまのご要望への迅速な対応などに努めていく。
当社グループは、これらの経営諸課題に確実に対処するとともに、透明で公正な経営を努めることにより、お客さまや社会から信頼され、持続的に成長できる企業グループを目指していく。
※オール京葉ガス:お客さまに提供する価値を高めるための当社、グループ会社、ビジネスパートナーで構成する連携体制
一方で、エネルギー供給事業の競争環境整備を目的とした制度改革が進められており、ガス事業においても小売りの自由化範囲拡大をはじめとした具体的な検討が開始されている。
このような経営環境において、当社は競争力強化に向けた取り組みをさらに推進する必要があり、そのためには中期経営計画に掲げる3つの事業課題にスピード感を持って取り組まなければならないものと考えている。
一つめの課題は、お客さまの安全で快適な生活に貢献することである。浦安地区における震災復興の着実な遂行、建物耐震性強化をはじめとする事業継続計画の具現化など、地震災害対策をより加速するとともに、平成25年に開始した24時間365日のガス機器修理サービスをはじめとする家庭用機器修理体制の充実、ホームセキュリティサービスにおける提供サービスの拡大など、お客さまサービスの水準をさらに高めていく。
二つめの課題は、天然ガスシフトの推進と分散型エネルギーシステムの普及促進である。エネファームをはじめとする高効率ガス機器の積極的な提案や燃料転換の推進を図るとともに、スマートエネルギーネットワーク事業化に関しても積極的に調査参画していく。
三つめの課題は、オール京葉ガスの総合力の強化である。業務プロセスや運営体制の改善によるオール京葉ガスの業務運営の効率化、設備利用や保全方法の改善による設備運用の効率化など、業務全般にわたる創意工夫による不断の効率化を敢行するとともに、コスト抑制の推進にあわせた効果的な経営資源の配分に努めていく。また、オール京葉ガスが一体となって事業運営体制を強化することで、お客さまの暮らしを彩るパートナーとして、より良いサービスと品質の提供や、お客さまのご要望への迅速な対応などに努めていく。
当社グループは、これらの経営諸課題に確実に対処するとともに、透明で公正な経営を努めることにより、お客さまや社会から信頼され、持続的に成長できる企業グループを目指していく。
※オール京葉ガス:お客さまに提供する価値を高めるための当社、グループ会社、ビジネスパートナーで構成する連携体制