有価証券報告書-第152期(2022/04/01-2023/03/31)
②戦略
TCFDの提言に沿って、将来の気候変動によるリスクや機会、対応する戦略を把握・評価するため、2050年断面のシナリオ分析を実施している。
外部シナリオとして、気温上昇を2℃未満に抑える「2℃未満シナリオ」と低炭素化が進まない「4℃シナリオ」を選定し、シナリオから導かれる2050年の社会像に基づき、短中期(~2030年)、中長期(~2050年)などの時間軸を考慮してリスクと機会を洗い出し、その影響を把握している。
再生可能エネルギーへの移行によって、省エネの進展及び熱分野の過度の電化シフトが起こる場合には、財務影響への「リスク」は比較的大きくなる。
一方で、当社グループでも取り組んでいる「e-methane」、カーボンリサイクル、水素利用などの脱炭素技術及びサプライチェーンの確立、国内のカーボンニュートラルなエネルギーの活用促進等により、財務影響への「機会」は比較的大きくなる。
これらのリスクや機会への対応策は、2021年7月公表の「東邦ガスグループ 2050年カーボンニュートラルへの挑戦」で整理しており、当社グループのレジリエンス性を評価している。
戦略に関する詳細な情報については、当社ウェブサイトに公表している「統合レポート2022」(2022年8月31日発行)を参照。
TCFDの提言に沿って、将来の気候変動によるリスクや機会、対応する戦略を把握・評価するため、2050年断面のシナリオ分析を実施している。
外部シナリオとして、気温上昇を2℃未満に抑える「2℃未満シナリオ」と低炭素化が進まない「4℃シナリオ」を選定し、シナリオから導かれる2050年の社会像に基づき、短中期(~2030年)、中長期(~2050年)などの時間軸を考慮してリスクと機会を洗い出し、その影響を把握している。
再生可能エネルギーへの移行によって、省エネの進展及び熱分野の過度の電化シフトが起こる場合には、財務影響への「リスク」は比較的大きくなる。
一方で、当社グループでも取り組んでいる「e-methane」、カーボンリサイクル、水素利用などの脱炭素技術及びサプライチェーンの確立、国内のカーボンニュートラルなエネルギーの活用促進等により、財務影響への「機会」は比較的大きくなる。
これらのリスクや機会への対応策は、2021年7月公表の「東邦ガスグループ 2050年カーボンニュートラルへの挑戦」で整理しており、当社グループのレジリエンス性を評価している。
戦略に関する詳細な情報については、当社ウェブサイトに公表している「統合レポート2022」(2022年8月31日発行)を参照。