訂正有価証券報告書-第164期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
(1)経営成績の分析
(売上高)
当連結会計年度の売上高は、原料費調整制度に基づくガス料金単価の調整があったことなどから、前連結会計年度に比べて0.7%増加し、512億50百万円となりました。
当連結会計年度の家庭用ガス販売量は、春先や冬場の気温が前年に比べ高めに推移したことにより、給湯・暖房用需要が減少したことから、前連結会計年度に比べ1.9%減少し、166,712千㎥となりました。業務用(商業用、工業用、その他用)ガス販売量は、春先や冬場の気温が前年に比べ高めに推移したことに加え夏場の気温が前年に比べ低めに推移した影響により空調用需要が減少したことや、お客さま設備の稼働減少により、前連結会計年度に比べ3.7%減少の197,072千㎥となりました。この結果、当連結会計年度の都市ガス販売量は前連結会計年度に比べ2.9%減少の363,784千㎥となりました。
都市ガス事業(付随する受注工事及び器具販売を含む)の売上高は、原料費調整制度に基づくガス料金単価の調整
があったことから、前連結会計年度に比べ0.7%増加の468億16百万円となりました。
その他の事業の売上高は、前連結会計年度に比べ1.5%減少の84億28百万円となりました。
なお、上記の金額は部門間の内部取引を含んだものであります。
(営業利益)
売上原価は、前連結会計年度において「北陸ガス東港メガソーラー」設備の特別償却があったものの、LNG価格上昇などに伴う原料費の増加により、前連結会計年度に比べ1.4%増加し、342億59百万円となりました。
供給販売費及び一般管理費につきましては、原料費の増加などに伴い経営全般にわたり経費の削減に努めたことなどから、前連結会計年度に比べ2.0%減少し152億57百万円となりました。
この結果、売上総利益は前連結会計年度に比べ0.6%減少し169億90百万円、営業利益は前連結会計年度に比べ12.9%増加し、17億33百万円となりました。
(経常利益)
営業外収益は、前連結会計年度に比べ10.3%減少の2億73百万円、営業外費用は、前連結会計年度に比べ24.8%減少の55百万円となりました。この結果、経常利益は前連結会計年度に比べ10.5%増加し、19億51百万円となりました。
(当期純利益)
当期純利益は、前連結会計年度に比べ32.4%増加の12億89百万円となりました。
当連結会計年度の経営成績につきましては上記のとおりでありますが、「3.対処すべき課題」にも記載してあるとおり、当社は引き続きお客さまサービスの向上と保安の確保を前提とした経営全般にわたる効率化に努め、市場対応力のあるガス料金政策を推進するとともに、「暮らしをスマートにするガスの先進性」を「ガ、スマート!」というコンセプトワードにこめて広く訴求し、お客さまとのコミュニケーション促進に努めてまいります。
(2)財政状態の分析
①貸借対照表の分析
(資産)
当連結会計年度末における資産の残高につきましては、前連結会計年度に比べ10億15百万円減少し、577億27百万円となりました。
有形固定資産は、製造設備、供給設備の増加により5億14百万円増加しました。
流動資産は、有価証券残高の減少などにより、10億6百万円減少しました。
繰延資産は、熱量変更事業費用の償却が進み、2億93百万円減少しました。
(負債)
当連結会計年度末における負債の残高は、当社及び連結子会社において長期借入金の返済が進んだことから、前連結会計年度に比べ16億72百万円減少し、136億99百万円となりました。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は、当期純利益の計上に伴う利益剰余金の増加等により440億27百万円となり、自己資本比率は71.7%となりました。
②キャッシュ・フローの分析
営業活動では、現金及び現金同等物が66億76百万円増加しました。これは、減価償却費が53億84百万円計上されたこと及び税金等調整前当期純利益が20億44百万円計上されたことなどによるものです。
投資活動では、現金及び現金同等物が37億円減少しました。これは、有価証券の売却による収入が21億30百万円あったものの、有形固定資産の取得による支出が55億61百万円あったことなどによるものです。
財務活動では、現金及び現金同等物が14億11百万円減少しました。これは、長期借入金の返済による支出が11億61百万円、配当金の支払額が3億83百万円あったことなどによるものです。
(売上高)
当連結会計年度の売上高は、原料費調整制度に基づくガス料金単価の調整があったことなどから、前連結会計年度に比べて0.7%増加し、512億50百万円となりました。
当連結会計年度の家庭用ガス販売量は、春先や冬場の気温が前年に比べ高めに推移したことにより、給湯・暖房用需要が減少したことから、前連結会計年度に比べ1.9%減少し、166,712千㎥となりました。業務用(商業用、工業用、その他用)ガス販売量は、春先や冬場の気温が前年に比べ高めに推移したことに加え夏場の気温が前年に比べ低めに推移した影響により空調用需要が減少したことや、お客さま設備の稼働減少により、前連結会計年度に比べ3.7%減少の197,072千㎥となりました。この結果、当連結会計年度の都市ガス販売量は前連結会計年度に比べ2.9%減少の363,784千㎥となりました。
都市ガス事業(付随する受注工事及び器具販売を含む)の売上高は、原料費調整制度に基づくガス料金単価の調整
があったことから、前連結会計年度に比べ0.7%増加の468億16百万円となりました。
その他の事業の売上高は、前連結会計年度に比べ1.5%減少の84億28百万円となりました。
なお、上記の金額は部門間の内部取引を含んだものであります。
(営業利益)
売上原価は、前連結会計年度において「北陸ガス東港メガソーラー」設備の特別償却があったものの、LNG価格上昇などに伴う原料費の増加により、前連結会計年度に比べ1.4%増加し、342億59百万円となりました。
供給販売費及び一般管理費につきましては、原料費の増加などに伴い経営全般にわたり経費の削減に努めたことなどから、前連結会計年度に比べ2.0%減少し152億57百万円となりました。
この結果、売上総利益は前連結会計年度に比べ0.6%減少し169億90百万円、営業利益は前連結会計年度に比べ12.9%増加し、17億33百万円となりました。
(経常利益)
営業外収益は、前連結会計年度に比べ10.3%減少の2億73百万円、営業外費用は、前連結会計年度に比べ24.8%減少の55百万円となりました。この結果、経常利益は前連結会計年度に比べ10.5%増加し、19億51百万円となりました。
(当期純利益)
当期純利益は、前連結会計年度に比べ32.4%増加の12億89百万円となりました。
当連結会計年度の経営成績につきましては上記のとおりでありますが、「3.対処すべき課題」にも記載してあるとおり、当社は引き続きお客さまサービスの向上と保安の確保を前提とした経営全般にわたる効率化に努め、市場対応力のあるガス料金政策を推進するとともに、「暮らしをスマートにするガスの先進性」を「ガ、スマート!」というコンセプトワードにこめて広く訴求し、お客さまとのコミュニケーション促進に努めてまいります。
(2)財政状態の分析
①貸借対照表の分析
(資産)
当連結会計年度末における資産の残高につきましては、前連結会計年度に比べ10億15百万円減少し、577億27百万円となりました。
有形固定資産は、製造設備、供給設備の増加により5億14百万円増加しました。
流動資産は、有価証券残高の減少などにより、10億6百万円減少しました。
繰延資産は、熱量変更事業費用の償却が進み、2億93百万円減少しました。
(負債)
当連結会計年度末における負債の残高は、当社及び連結子会社において長期借入金の返済が進んだことから、前連結会計年度に比べ16億72百万円減少し、136億99百万円となりました。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は、当期純利益の計上に伴う利益剰余金の増加等により440億27百万円となり、自己資本比率は71.7%となりました。
②キャッシュ・フローの分析
営業活動では、現金及び現金同等物が66億76百万円増加しました。これは、減価償却費が53億84百万円計上されたこと及び税金等調整前当期純利益が20億44百万円計上されたことなどによるものです。
投資活動では、現金及び現金同等物が37億円減少しました。これは、有価証券の売却による収入が21億30百万円あったものの、有形固定資産の取得による支出が55億61百万円あったことなどによるものです。
財務活動では、現金及び現金同等物が14億11百万円減少しました。これは、長期借入金の返済による支出が11億61百万円、配当金の支払額が3億83百万円あったことなどによるものです。