大阪瓦斯(9532)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ライフ&ビジネス ソリューションの推移 - 全期間
連結
- 2013年9月30日
- 79億5900万
- 2013年12月31日 +62.72%
- 129億5100万
- 2014年3月31日 +44.92%
- 187億6800万
- 2014年6月30日 -87.68%
- 23億1200万
- 2014年9月30日 +125.13%
- 52億500万
- 2014年12月31日 +86.8%
- 97億2300万
- 2015年3月31日 +67.48%
- 162億8400万
- 2015年6月30日 -80.83%
- 31億2200万
- 2015年9月30日 +125.82%
- 70億5000万
- 2015年12月31日 +72.54%
- 121億6400万
- 2016年3月31日 +47.3%
- 179億1800万
- 2016年6月30日 -80.86%
- 34億3000万
- 2016年9月30日 +123.97%
- 76億8200万
- 2016年12月31日 +78.82%
- 137億3700万
- 2017年3月31日 +44.8%
- 198億9100万
- 2017年6月30日 -85.45%
- 28億9400万
- 2017年9月30日 +170.32%
- 78億2300万
- 2017年12月31日 +66.01%
- 129億8700万
- 2018年3月31日 +43.65%
- 186億5600万
- 2018年6月30日 -83.15%
- 31億4300万
- 2018年9月30日 +150.14%
- 78億6200万
- 2018年12月31日 +53.84%
- 120億9500万
- 2019年3月31日 +46.46%
- 177億1400万
- 2019年6月30日 -79.69%
- 35億9800万
- 2019年9月30日 +150.31%
- 90億600万
- 2019年12月31日 +49.2%
- 134億3700万
- 2020年3月31日 +46.43%
- 196億7600万
- 2020年6月30日 -84.14%
- 31億2000万
- 2020年9月30日 +132.18%
- 72億4400万
- 2020年12月31日 +75.59%
- 127億2000万
- 2021年3月31日 +51.34%
- 192億5000万
- 2021年6月30日 -76.81%
- 44億6400万
- 2021年9月30日 +119.87%
- 98億1500万
- 2021年12月31日 +50.81%
- 148億200万
- 2022年3月31日 +58.87%
- 235億1600万
- 2022年6月30日 -78.5%
- 50億5700万
- 2022年9月30日 +165.49%
- 134億2600万
- 2022年12月31日 +51.84%
- 203億8600万
- 2023年3月31日 +43.42%
- 292億3700万
- 2023年6月30日 -83.17%
- 49億2200万
- 2023年9月30日 +241.75%
- 168億2100万
- 2023年12月31日 +43.31%
- 241億600万
- 2024年3月31日 +28.76%
- 310億3900万
- 2024年9月30日 -43.6%
- 175億600万
- 2025年3月31日 +64.33%
- 287億6700万
- 2025年9月30日 -42.27%
- 166億700万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- a 人材育成方針2025/06/23 9:30
当社グループは、「国内エネルギー事業」「海外エネルギー事業」「ライフ&ビジネス ソリューション事業」を3つの柱とするポートフォリオ経営の実践を目指しております。それらに対応する要員の質や量の確保、適所適材に基づく多様な人材の活躍推進を通じたパフォーマンスの最大化を図るべく、事業環境の変化に柔軟に対応できる人材や専門性の高い人材の採用、育成に取り組みます。
特に、カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みや海外エネルギー事業展開の加速、デジタルトランスフォーメーションによる変革等の経営戦略実現に向け、専門性の高い人材の必要性が高まるなか、キャリア採用を拡大しながら人材を確保していきます。 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっております。2025/06/23 9:30
当社グループの事業区分は、柱となる事業領域である「国内エネルギー事業」、「海外エネルギー事業」、「ライフ&ビジネス ソリューション事業」の3つを報告セグメントとしております。
「国内エネルギー事業」は、都市ガスの製造・供給及び販売、ガス機器販売、ガス配管工事、LNG販売、LNG輸送、LPG販売、産業ガス販売、並びに発電及び電気の販売等を行っております。「海外エネルギー事業」は、天然ガス等に関する開発・投資、エネルギー供給等を行っております。「ライフ&ビジネス ソリューション事業」は、不動産の開発及び賃貸、情報処理サービス、ファイン材料及び炭素材製品の販売等を行っております。 - #3 事業の内容
- これらの事業は、海外エネルギーセグメントに区分しております。2025/06/23 9:30
(ライフ&ビジネス ソリューション)
子会社大阪ガス都市開発㈱は、不動産の開発、賃貸、管理、販売等を行っており、当社に不動産を賃貸しております。 - #4 従業員の状況(連結)
- 2025年3月31日現在2025/06/23 9:30
(注) 1 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(人) 海外エネルギー 358 (1) ライフ&ビジネス ソリューション 10,112 (589) 合計 21,404 (734)
2 臨時従業員には、パートタイマーを含み、派遣社員を除いております。 - #5 研究開発活動
- 当セグメントにおける研究開発費は9,373百万円であります。2025/06/23 9:30
(ライフ&ビジネス ソリューション)
Jacobi Carbons AB及び水澤化学工業㈱を含む大阪ガスケミカルグループでは、炭素材料・光電子材料・活性炭・保存剤・無機吸着剤等に係る研究開発を、㈱KRIはナノ材料や次世代電池、水素・燃料電池、環境・バイオといった先進材料・新エネルギー等に係る研究開発を、オージス総研グループでは、AI、クラウドコンピューティング等のソフトウェア及び情報システムに係る研究開発を行っております。当セグメントにおける研究開発費は3,316百万円であります。 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 株主さまへの還元
原則、減配を実施せず、増配又は維持を目指す累進配当を基本に据えて、株主資本を基準に配当を行う株主資本配当率(DOE)3%を目指します。
(4) 対処すべき課題
中期経営計画2026では、重点戦略「3つの約束」として、カーボンニュートラルと天然ガスの高度利用の両輪で社会課題の解決を進める「ミライ価値の共創」、多様な人材が集い切磋琢磨し合う企業文化を目指す「従業員の輝き向上」、資産価値の最大化を図るアセットライトな経営意識の徹底を中心とする「経営基盤の進化」を掲げます。これらの取り組みを通じて、社会課題の解決に資する価値創造と、「国内エネルギー事業」「海外エネルギー事業」「ライフ&ビジネス ソリューション事業」を3つの柱とした、将来の経営環境の変化に対応するポートフォリオ経営の実践を目指します。それらの実現に向け、以下のとおり、課題に取り組みます。
① 国内エネルギー事業
a 安定的、経済的な原燃料調達
多数の生産者から分散して調達することにより、天然ガス等の原燃料の安定確保に努めるとともに、契約価格指標の多様化等により、市場競争力を高める原燃料調達を目指します。
また、原燃料調達の不測の事態に対しては、トレーディング等で培ったノウハウを活かし、迅速かつ柔軟に原燃料の確保を図ります。
b 競争力のある電源の確保及び再生可能エネルギーの普及拡大
新規電源の開発、卸電力市場やアライアンス先からの調達等を通じ、競争力のある電源ポートフォリオの構築を進めます。特に再生可能エネルギーは、カーボンニュートラル化に向けて開発や事業参画を推進し、協業等を通じて調達先の拡大や案件取得を進めていきます。
c 安定供給と保安の確保
安全かつ安定的な操業を最優先にして、ガス製造・供給設備、発電設備等の維持・増強・改修、地震・津波等の自然災害対策及び感染症の流行等の事態への対策等、安定供給とレジリエンスの向上に継続的に取り組みます。また、万一のガス漏れ等の緊急時への対応を引き続き行い、お客さま先の保安の確保に努めていきます。
d マーケタービジネスの拡大
燃料電池等のガスコージェネレーションシステムやガス冷暖房の普及、電力・LPG販売の拡大、「D-Lineup」等の提案メニューの拡充、分散型電源と再生可能エネルギーを組み合わせたエネルギーネットワークの構築等を通じて、カーボンニュートラル化やレジリエンスの向上といった社会課題の解決に貢献していきます。また、デジタルを活用したライフサービスプラットフォームの「スマイLINK」や「住ミカタ・サービス」、リノベーション等のライフサポートサービス、建物・設備の管理やメンテナンス、空調・換気、水処理、省エネルギーや設備稼働状況等の見える化等、エネルギー周辺サービスを拡充するとともに、固定通信サービスや冷蔵食品の定期宅配サービスの「FitDish」、お客さまのライフスタイルやビジネスニーズに応じたエネルギー料金メニューも総合的に提供することで、お客さまの快適な生活の実現やビジネスの発展に貢献していきます。さらに、各地のエネルギー事業者を含めた様々なパートナーとの連携等を通じ、幅広くマーケタービジネスを拡大していきます。
e エネルギーインフラ開発、エンジニアリング事業の推進
天然ガス火力発電所等の新規エネルギーインフラ開発を推進します。また、LNGの導入等を検討しているお客さまに対し、これまでの事業展開で培ったノウハウを活かし、ニーズに応じたソリューションを提案することでエンジニアリング事業を推進していきます。
f 公正で効率的なガス導管事業の推進
一般ガス導管事業者として、託送供給の中立性・透明性の確保や利便性の向上を図りつつ、地域社会や需要家のニーズに応えながら、都市ガス需要の維持・拡大に継続的に取り組みます。
② 海外エネルギー事業
天然ガス等の安定調達と収益獲得のため、現在取り組んでいる北米サビン社によるシェールガス開発等を着実に推進するとともに、北米フリーポートプロジェクトの液化事業や豪州ゴーゴン・イクシスプロジェクトの生産事業の安全かつ安定的な操業に向け働きかけていきます。IPP事業では、ガス火力発電事業の安定的な操業に努めるとともに、再生可能エネルギー等の開発・取得を進めていきます。
マーケタービジネスでは、国内で培った知見を活かし、ガス・電力・エネルギーサービス事業の運営や新規案件の開発等に着実に取り組むとともに、事業参画等を通じて新しい領域におけるノウハウの取得を進めます。さらに、ニーズに応じたソリューションを提案することで、エネルギーインフラ開発やエンジニアリング事業を推進していきます。2025/06/23 9:30 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 今後もカーボンニュートラルに資するe-メタン等のサプライチェーン構築に向けて取り組んでまいります。2025/06/23 9:30
ライフ&ビジネス ソリューションセグメントの売上高は、材料ソリューション事業や都市開発事業等での増収により、前期に比べて84億円増(+3.1%)の2,824億円となりました。
都市開発事業を展開する大阪ガス都市開発(株)は、当期中に「アーバネックス早稲田テラス」(東京都)等の19物件の賃貸マンションを取得し、資産の拡充に努めました。また、「シーンズ京都鴨川河原町」(京都府)等の5物件の分譲マンションが竣工いたしました。 - #8 設備投資等の概要
- 当連結会計年度におけるセグメントの設備投資(有形固定資産及び無形固定資産等への投資)は、次のとおりであります。2025/06/23 9:30
各セグメントとも投資内容を厳選していますが、その主な内訳は次のとおりであります。セグメントの名称 金額(百万円) 海外エネルギー 59,675 ライフ&ビジネス ソリューション 60,809 調整額 △2,697
国内エネルギーセグメントにおけるガス事業では、ガス供給設備として大阪ガスネットワーク㈱のガス本支管が102km増加し、当期末の延長は51,921kmとなりました。