- #1 業績等の概要
税金等調整前当期純利益が増加したことなどにより、たな卸資産の増加や法人税等の支払額の増加影響はあったものの、当期において営業活動の結果得られた資金は1,569億8百万円となり、前期に比べて26億8千3百万円の収入の増加となった。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の売却による収入や投資有価証券の売却による収入が増加したこと、前期に計上した子会社株式の取得による支出が減少したことなどにより、当期において投資活動に使用した資金は1,107億4百万円となり、前期に比べて648億8千7百万円の支出の減少となった。
2015/06/29 9:00- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に表示していた1,402百万円は、「有形固定資産除却損」に組み替えている。
(2) 前連結会計年度において、投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めていた「有価証券の取得による支出」は、金額的重要性が増したため、別掲している。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に表示していた△1,498百万円は、「有価証券の取得による支出」に組み替えている。
2015/06/29 9:00- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローでは、前期に比べて26億円増の1,569億円の収入となった。これは、税金等調整前当期純利益1,214億円が前期に比べて395億円増加したこと、たな卸資産の増加額149億円が前期に比べて177億円増加したこと、法人税等の支払額389億円が前期に比べて93億円増加したことなどによるものである。
投資活動によるキャッシュ・フローは、前期に比べて648億円支出減の1,107億円の支出となった。これは、有形固定資産の売却による収入82億円が前期に比べて71億円増加したこと、投資有価証券の売却による収入141億円が前期に比べて64億円増加したこと、前期に計上した連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出398億円が減少したことなどによるものである。
財務活動によるキャッシュ・フローは、前期に比べて187億円収入増の228億円の収入となった。これは、長期借入金の返済による支出174億円が前期に比べて194億円減少したことなどによるものである。
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