半期報告書-第99期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2014/12/24 13:09
【資料】
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【項目】
94項目

金融商品関係

(金融商品関係)
金融商品の時価等に関する事項
中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含めておりません。((注)2.参照)
前連結会計年度(平成26年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)投資有価証券541,506541,506-
(2)現金および預金779,200779,200-
(3)受取手形および売掛金2,932,2582,932,258-
資産計4,252,9654,252,965-
(4)長期借入金
(1年以内返済予定を含む)
17,125,20017,237,331112,131
(5)その他
(1年以内返済予定を含む)
115,094110,458△4,635
(6)買掛金1,835,3561,835,356-
(7)短期借入金481,000481,000-
(8)未払法人税等368,537368,537-
負債計19,925,18720,032,683107,495
デリバティブ取引---

当中間連結会計期間(平成26年9月30日)
中間連結貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
(1) 投資有価証券622,844622,844-
(2) 現金および預金1,592,3801,592,380-
(3) 受取手形および売掛金2,022,6832,022,683-
(4) 有価証券400,012400,012-
資産計4,637,9204,637,920-
(5) 長期借入金
(1年以内返済予定を含む)
17,157,00017,226,26469,264
(6) その他
(1年以内返済予定を含む)
112,951108,471△4,479
(7) 買掛金553,145553,145-
(8) 短期借入金881,000881,000-
(9) 未払法人税等327,388327,388-
負債計19,031,48519,096,27064,784
デリバティブ取引47,11847,118-

注)1.金融商品の時価の算定方法ならびに有価証券およびデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)投資有価証券
上場株式の時価は取引所取引の価格によっております。
(2)現金および預金、(3)受取手形および売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)有価証券
保有する証券投資信託は所有期間が短期であり、かつ、預金と同等の性格を有することから、実質的に毀損のおそれがほとんどないものであるため、当該帳簿価額によっております。
負 債
(5)長期借入金、(6)その他
①これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入又はリース取引を行った場合に想定され
る利率で割り引いた現在価値により算定しております。
②中間連結貸借対照表計上額および連結貸借対照表計上額(6)その他には(株)ニチガスクリエート
の敷金440千円を含んでおります。
(7)買掛金、(8)短期借入金、(9)未払法人税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
区分前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当中間連結会計期間
(平成26年9月30日)
非上場株式79,38582,510

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(1)投資有価証券」には含めておりません。
3.金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。