「経営基盤の強化」に向けた取り組みとして、昨年2月に各グループホテルに業務効率化委員会を設置し、当委員会の活動を通して業務プロセスを見直し、RPA(Robotic Process Automation)の活用による業務自動化・効率化を進めるなど生産性の向上に取り組みました。
このように収益力の向上や社内基盤の強化に関する様々な施策に取り組みましたが、婚礼売上が減少したことや、昨年6月以降立て続けに発生した自然災害による減収などにより、当連結会計年度の売上高は40,884百万円と前期比192百万円(0.5%)の減収となりました。損益面では、連結経常利益は1,816百万円と前期比404百万円(18.2%)の減益となりました。また、リーガロイヤルホテル(大阪)の事業用定期借地権設定契約変更契約に関し覚書を締結し一部事項の明確化を図ることに伴い、資産除去債務に関する見積りを見直した結果、資産除去債務取崩益1,217百万円を特別利益に計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益は2,908百万円と前期比829百万円(39.9%)の増益となりました。
なお、当社グループは、ホテル経営及びホテル附帯業務を事業内容としており、事業セグメントが単一であるため、セグメント情報を省略しております。
2019/06/25 12:57