有価証券報告書-第93期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(1株当たり情報)
(注)1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
3.当社は、2017年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合をもって株式併合を実施しております。当該株式併合が前連結会計年度の期首に実施されたと仮定して、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
1株当たり純資産額 | 129.10円 | 416.71円 |
1株当たり当期純利益 | 203.02円 | 283.97円 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 | 120.24円 | 163.03円 |
(注)1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
1株当たり当期純利益 | ||
親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,079百万円 | 2,908百万円 |
普通株主に帰属しない金額 | -百万円 | -百万円 |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,079百万円 | 2,908百万円 |
普通株式の期中平均株式数 | 10,243千株 | 10,242千株 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | ||
親会社株主に帰属する当期純利益調整額 | - | - |
普通株式増加数 | 7,052千株 | 7,599千株 |
(うちA種優先株式数) | (7,052千株) | (7,599千株) |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の概要 | - |
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
(2018年3月31日) | (2019年3月31日) | |
純資産の部の合計額 | 16,358百万円 | 19,343百万円 |
純資産の部の合計額から控除する金額 | 15,036百万円 | 15,074百万円 |
(うちA種優先株式) | (15,000百万円) | (15,000百万円) |
普通株式に係る純資産額 | 1,322百万円 | 4,268百万円 |
1株当たり純資産額の算定に用いられる期末の普通株式の数 | 10,243千株 | 10,242千株 |
3.当社は、2017年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合をもって株式併合を実施しております。当該株式併合が前連結会計年度の期首に実施されたと仮定して、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。