(1) 財政状態の分析
当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて6,714百万円減少し102,621百万円となりました。流動資産は2,577百万円減少し12,250百万円となりました。主に現金及び預金や売掛金が減少したことによるものです。固定資産は4,133百万円減少し90,367百万円となりました。最大の要因として、「ホテルオークラ東京」本館建替計画の推進決定に伴い増加した減価償却費7,834百万円の影響が大きく有形固定資産が4,665百万円減少しました。その他の主なものとしては投資有価証券が株式時価の下落で428百万円減少し、繰延税金資産は減価償却超過額に関する税効果で1,183百万円増加しました。
当中間連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べて2,554百万円減少し48,436百万円となりました。流動負債の主な増減は、未払金が工事関係の支払いで821百万円増加し、未払法人税等が539百万円、未払消費税が729百万円それぞれ減少しました。固定負債では、長期借入金が648百万円、繰延税金負債が1,213百万円それぞれ減少しました。
2015/12/24 10:51