有価証券報告書-第95期(平成25年1月1日-平成25年12月31日)
今後の見通しにつきましては、政府による景気対策効果や消費税率引上げ前の駆け込み需要による押し上げもあり、ゆるやかな拡大成長が見込まれるものの、消費税率の引き上げにより個人消費が鈍化する懸念もあり、予断を許さないものと思われます。
京都のホテル業界においても、円安効果による外国人入洛者数の増加が見込まれるものの、価格競争が激化している現下において、輸入原材料費の上昇を販売価格に転嫁することは容易ではなく、引き続き厳しい環境が続くものと思われます。
このような状況のもと、当社におきましては、一層の市場開拓と顧客満足度の向上に資するため、財務体質の健全化と安定的な株主還元にも配慮しながら、「質」「量」の両面に対して積極的な投資を行ってまいります。
具体的には、竣工後20年を迎え、一部経年劣化が散見される京都ホテルオークラの空調設備及び熱源設備を更新し、運転効率の復調とエネルギーコストの削減を図ります。
また、同ホテルの主要レストランの一つである「中国料理桃李」においても、内装設備の劣化と意匠の陳腐化を改善し、ご利用のお客様に快適かつ非日常的な空間を提供するため、全面的な改装工事を実施いたします。
さらに、京都市中京区町頭町に所在するモダンな意匠が施された京町家物件に、創作中国料理やバーを提供する新たなレストランを出店するほか、百貨店内惣菜売り場への出店や、これに伴う商品製造能力拡充を図るためのセントラルキッチン開設を模索する等し、一層の売上拡大を目指します。
一方、人事面においても、有能な若手スタッフを積極的に登用し、当社の次代を担う人材の育成にも注力してまいります。
これらを通じて、「京都オンリーワンホテル」を目指してまいります。
京都のホテル業界においても、円安効果による外国人入洛者数の増加が見込まれるものの、価格競争が激化している現下において、輸入原材料費の上昇を販売価格に転嫁することは容易ではなく、引き続き厳しい環境が続くものと思われます。
このような状況のもと、当社におきましては、一層の市場開拓と顧客満足度の向上に資するため、財務体質の健全化と安定的な株主還元にも配慮しながら、「質」「量」の両面に対して積極的な投資を行ってまいります。
具体的には、竣工後20年を迎え、一部経年劣化が散見される京都ホテルオークラの空調設備及び熱源設備を更新し、運転効率の復調とエネルギーコストの削減を図ります。
また、同ホテルの主要レストランの一つである「中国料理桃李」においても、内装設備の劣化と意匠の陳腐化を改善し、ご利用のお客様に快適かつ非日常的な空間を提供するため、全面的な改装工事を実施いたします。
さらに、京都市中京区町頭町に所在するモダンな意匠が施された京町家物件に、創作中国料理やバーを提供する新たなレストランを出店するほか、百貨店内惣菜売り場への出店や、これに伴う商品製造能力拡充を図るためのセントラルキッチン開設を模索する等し、一層の売上拡大を目指します。
一方、人事面においても、有能な若手スタッフを積極的に登用し、当社の次代を担う人材の育成にも注力してまいります。
これらを通じて、「京都オンリーワンホテル」を目指してまいります。