有価証券報告書-第53期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
今後の見通しとしては、日本経済は徐々に持ち直すものの、海外経済の減速や金融市場の変動が回復の重石となり、不透明感の強い状況が続くと予想される。
一方、為替動向も不安定であるが、引き続き政府の観光立国推進に向けた各種施策等が奏功し、訪日外国人は更なる増加が期待される。
こうした中、ホテル業界においては、増加する訪日外国人需要を背景に宿泊部門は良好な経営環境が続くものと思われるが、一方、日本の景況感が不透明な中、日本人が主力客層である宴会、レストラン部門は、一層の競争激化が予想される。
こうした環境下、当社としては収支面において、前倒しで達成した中期収支計画を見直し、新たな計画を策定の上、これを達成すべく収益力アップと財務体質改善に向け注力していく。
また、5か年計画ロードマップにおいて、「ヒューマンウェア」では、拡充した研修の着実な実行に加え、従業員の心身の健康を目指した新たな健康管理体制の構築と運用を、「ソフトウェア」では、引き続きメンバー組織のシェアアップや訪日外国人の取り込み強化等を狙った各種戦略の策定や実施を、「ハードウェア」では、一部建物の耐震補強工事を実施する予定である。
更に、大阪は平成28年9月に開業30周年を迎え、これを契機とした各種記念商品の販売促進等を積極的に展開していく。
創業以来築き上げ確立したニュー・オータニブランドと現状を客観的に見つめ直し、改めて全ての面において「ブランド力の向上」を意識した施策を実行することにより魅力的なホテルづくりを目指していく。
一方、為替動向も不安定であるが、引き続き政府の観光立国推進に向けた各種施策等が奏功し、訪日外国人は更なる増加が期待される。
こうした中、ホテル業界においては、増加する訪日外国人需要を背景に宿泊部門は良好な経営環境が続くものと思われるが、一方、日本の景況感が不透明な中、日本人が主力客層である宴会、レストラン部門は、一層の競争激化が予想される。
こうした環境下、当社としては収支面において、前倒しで達成した中期収支計画を見直し、新たな計画を策定の上、これを達成すべく収益力アップと財務体質改善に向け注力していく。
また、5か年計画ロードマップにおいて、「ヒューマンウェア」では、拡充した研修の着実な実行に加え、従業員の心身の健康を目指した新たな健康管理体制の構築と運用を、「ソフトウェア」では、引き続きメンバー組織のシェアアップや訪日外国人の取り込み強化等を狙った各種戦略の策定や実施を、「ハードウェア」では、一部建物の耐震補強工事を実施する予定である。
更に、大阪は平成28年9月に開業30周年を迎え、これを契機とした各種記念商品の販売促進等を積極的に展開していく。
創業以来築き上げ確立したニュー・オータニブランドと現状を客観的に見つめ直し、改めて全ての面において「ブランド力の向上」を意識した施策を実行することにより魅力的なホテルづくりを目指していく。