有価証券報告書-第60期(2022/04/01-2023/03/31)
有報資料
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりである。
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。
当社グループは、創業以来築き上げたニューオータニブランドに磨きをかけ、改めて全ての面において「ブランド力の向上」を意識した施策を実行することにより、魅力的なホテルづくりを目指していく方針である。
今後の見通しであるが、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類へ移行され、社会経済活動の回復トレンドが持続する一方、食材やエネルギー価格の高止まりや金融引き締めによる世界的な景気減速懸念、地政学リスクなどが残存するものと予想される。
ホテル業界においては、インバウンドやビジネス利用の回復も相俟って需要増加が見込まれる一方、供給サイドにおいては、外資系ラグジュアリーホテルの進出が相次ぎ、また、国内系ホテルは国内外の投資ファンドへの資産売却や大手デベロッパーとの提携を通じ、事業リスクを分散しながらリニューアルを進めるなど、その競争環境は寧ろ厳しさを増すものと想定される。
このような環境に対し、当社グループとしては、お客様の多様化する価値観や、環境負荷軽減、高齢化対応といった時代の要請に応えるべく、新しい商品、新しいサービス、新しいコンセプトへの施設の改善を進めると共に、広大な日本庭園、随所に日本らしさを感じさせる設えや、豊富なレストラン店舗など、他社には無い立地と施設の優位性に加え、絶えず工夫と研究を重ねることで商品、サービスの品質を高め、更には必要な施設改装を施すことで収益力を強化し、新たな時代の競争に臨んで参る所存である。
当社グループの競争力の源泉である「フード、ビバレッジ、スイーツ」の継続的な開発強化、ニューオータニクラブ会員の活性化を始めとする顧客基盤強化と、ホテル運営を支える人材育成と多様な働き方への制度と環境の整備、更には創業以来取り組んできた環境負荷軽減と資源循環型ホテル実現への取り組みを継続し、「選ばれるホテル」に向け、高みを目指した挑戦を行って参る所存である。
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。
当社グループは、創業以来築き上げたニューオータニブランドに磨きをかけ、改めて全ての面において「ブランド力の向上」を意識した施策を実行することにより、魅力的なホテルづくりを目指していく方針である。
今後の見通しであるが、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類へ移行され、社会経済活動の回復トレンドが持続する一方、食材やエネルギー価格の高止まりや金融引き締めによる世界的な景気減速懸念、地政学リスクなどが残存するものと予想される。
ホテル業界においては、インバウンドやビジネス利用の回復も相俟って需要増加が見込まれる一方、供給サイドにおいては、外資系ラグジュアリーホテルの進出が相次ぎ、また、国内系ホテルは国内外の投資ファンドへの資産売却や大手デベロッパーとの提携を通じ、事業リスクを分散しながらリニューアルを進めるなど、その競争環境は寧ろ厳しさを増すものと想定される。
このような環境に対し、当社グループとしては、お客様の多様化する価値観や、環境負荷軽減、高齢化対応といった時代の要請に応えるべく、新しい商品、新しいサービス、新しいコンセプトへの施設の改善を進めると共に、広大な日本庭園、随所に日本らしさを感じさせる設えや、豊富なレストラン店舗など、他社には無い立地と施設の優位性に加え、絶えず工夫と研究を重ねることで商品、サービスの品質を高め、更には必要な施設改装を施すことで収益力を強化し、新たな時代の競争に臨んで参る所存である。
当社グループの競争力の源泉である「フード、ビバレッジ、スイーツ」の継続的な開発強化、ニューオータニクラブ会員の活性化を始めとする顧客基盤強化と、ホテル運営を支える人材育成と多様な働き方への制度と環境の整備、更には創業以来取り組んできた環境負荷軽減と資源循環型ホテル実現への取り組みを継続し、「選ばれるホテル」に向け、高みを目指した挑戦を行って参る所存である。