- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一のサービス区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
2016/03/30 10:28- #2 対処すべき課題(連結)
このような中、当社でも人材確保に課題を抱えており、現在、社員が安定して長期に働ける労働環境を目指し、労務対策に注力致しております。
また、財務の課題として、売上高に比較して借入金が過多であること、自己資本比率がいまだ過小であることの問題を解消していく責務が存在します。この対策として、競争力を強化するため客室施設等の更新投資を実行し、国内の個人客並びに家族客に加えて、国内団体客及び訪日外国人をターゲットとした戦略に取り組み、宿泊稼動率を上昇させることで売上高を高め、さらにはホテル設備の省エネに取り組み、利益を拡大していく方針でございます。
なお、主要取引銀行等に対しては引き続き協力をお願い致しております。
2016/03/30 10:28- #3 業績等の概要
熱海では現在、メディアへの発信に注力し、首都圏に近いという利便性をいかしたことで、国内のシニア層やファミリー、若者グループなど、幅広く観光客が増加しております。当社ガーデンでは、目標としていました世界バラ会連合による“優秀庭園賞”を受賞したことにより入園者数が増加いたしました。
このような状況により、結果、宿泊人員は204,902名(前年同期比105.1%)、売上高が4,329百万円(前年同期比106.3%)とそれぞれ前年に比較して増加しました。また、宿泊単価施策に取り組んだことで、宿泊単価も前年に比較して増加しております。
収益面では、控えていたホテル館内の修繕や、一部設備の維持更新投資に取り組んだことで営業原価が増加しましたが、経常利益は263百万円(前年同期比137.6%)、また当期純利益は、210百万円(前年同期比174.4%)となっております。
2016/03/30 10:28- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3)経営成績の分析
(売上高)
当事業年度における売上高は、4,329,685千円(前事業年度は4,071,403千円)となり、258,282千円の増加となりました。これは海外からのお客様の宿泊売上が増加したこと、各宿泊プランの宿泊単価を増額したことが主な要因です。
2016/03/30 10:28- #5 重要事象等の分析及び対応、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該重要事象を解消し、又は改善するための対応策
当社は、毎期の利益計画の達成如何では、金融機関からの継続的協力にに影響が生じる可能性があります。当該状況を解消するために、シニア層・家族客を軸とした個人客をターゲットとするとともに、スケールメリットをいかした団体客の集客も図り、また有効な設備投資を実行し、客室等館内施設の評判を高め、宿泊稼働率を上昇させることを織り込んだ経営計画を策定しております。この計画を遂行することで、売上高及び利益目標を達成させ、財務体質の改善及び収益性の向上を図ってまいります。2016/03/30 10:28